覚せい剤で勉強?at JSALOON
覚せい剤で勉強? - 暇つぶし2ch1:名無しなのに合格
11/11/27 21:04:42.11 HATw/qBT0
アメリカでは覚せい剤を使って勉強する人がいるらしい
以下リンク
URLリンク(yajiyaji2.seesaa.net)
URLリンク(ja.wikipedia.org)

試験前にドーピング?脳の認知力を高める薬―アンフェタミン(デキセドリン)やメチルフェニデート(リタリン)


米大学生の間で「頭の良くなる薬」が流行、将来は試験前にドーピング検査?

2009年10月03日⇒Ranking
徹夜で勉強しやすくなり、記憶力が高まり、覚えたことを試験の本番で思い出しやすくなるといった、いわゆる「頭の良くなる薬」が米国の大学生の間で人気だ。
この種の薬を服用する学生が急増していることから、将来、大学側は試験前に「ドーピング検査」を実施せざるを得なくなるかもしれない
―1日発行の医学倫理問題をテーマにした専門誌「Journal of Medical Ethics」に、こうした「アカデミック・ドーピング」の可能性を指摘する研究論文が掲載された。
論文を執筆したのはシドニー大学(University of Sydney)の心理学者ビンス・カキック(Vince Cakic)氏。
同氏によると、全米の大学を対象に調査したところ、全学生の4分の1が中枢神経を刺激するアンフェタミン(商品名「デキセドリン」)やメチルフェニデート(商品名「リタリン」)を学業成績の向上を目的に使用していた大学もあった。
これらは従来、認知症や注意欠陥多動性障害(ADHD)、ナルコレプシーなどの患者に対して使われてきた薬だ。
特に入学基準の高い学校では服用する学生の数が多いことが判明したという。現在、学生たちが用いている薬は適度に脳の認知力を高める作用があるとされているが、もっと高い効果を得られる薬が開発されつつあり、将来はこちらの人気が高まる可能性もある。
脳の認知力を高める薬は、身体的にも精神的にも副作用があり依存症を起こす可能性があるだけでなく、薬の普及を抑制することはほとんど不可能だとカキック氏は指摘する。
(以下略)
〔afpbbより引用〕 Check the Ranking!
全文:URLリンク(www.afpbb.com)
article/life-culture/health/2649076/4710758
アンフェタミン (amphetamine, alpha-methylphenethylamine) は合成覚醒剤の一種である。食欲低下や体重抑制、およびナルコレプシーや注意欠陥多動性障害 (ADHD) などの治療に用いられる。
能率向上や娯楽目的での濫用は、ほとんどの国で違法とされる。
密造と濫用がヨーロッパ諸国で横行し、主にフェニルプロパノールアミンから合成した硫酸アンフェタミンの形で出回っている。
さらに、アメリカ合衆国、イギリス、オーストラリア、カナダなどの国々ではナルコレプシーやADHDの治療に用いられるため、処方されたアンフェタミンが横流しされ、高校や大学で最も頻繁に濫用される薬剤の1つとなっている。
〔wikipediaより〕 ⇒Ranking全文:URLリンク(ja.wikipedia.org)アンフェタミン

メチルフェニデート(Methylphenidate, MPH) はナルコレプシーならびに18歳未満の注意欠陥多動性障害(ADHD)患者に対して使われる、アンフェタミンに類似した中枢神経刺激薬である。
慢性疲労症候群といった症状に対しても効果があるとされる。日本ではリタリンR (RitalinR)とコンサータがメチルフェニデートを含む医薬品である。 日本におけるリタリンの適応症はナルコレプシーのみである
。コンサータの適応症は18歳未満のADHDのみである。尚ナルコレプシーの診断には脳波などの厳格な検査が必要。
〔wikipediaより〕 ⇒Ranking全文:URLリンク(ja.wikipedia.org)メチルフェニデート


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