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無職がハロワに行くと、最初は長い時間をハロワで過ごすのかと
思うと焦燥感を感じるらしい。しかし、毎日同じ求人検索の
繰り返しの生活が続くために10年、20年はあっという間に過ぎ
年月の長さはしだいに気にならなくなるそうだ。
10代の無職の少年が青年に 青年が壮年に 壮年は老人に…
そして無職のその多くはハロワで死に、そのほとんどがハロワから
遺骨の引き取りを拒否され無縁仏となるらしい。
ただ、年月の長さを感じるときもあるらしい。新人のハロワ職員が
いつの間にか頭に白髪が増えて管理者の部類に入っていることに
ふと気が付くと自分の無職歴の長さを感じるという。