12/02/04 16:27:18.00 YGk7NAIC0
>>665
ICレコーダーは結構録音可能時間が長いので、職場入場時にスイッチオンにして、ポケットにしまいこんでおく。
向こうから来るのを待つと言う感じですね。来たらとにかく反抗はしない。泣いてもOK。
労働環境(寒い中放り出された)は…そういう環境で仕事をしている人も居るので(工事系や営業・警備など)、どうとも言えないけど、懲罰的な行為であれば、事実をメモに記載しておくこと。
特に画像や音声などの証拠ばかりが採用されるとは限らないです。本人のメモも重要な証拠となります。
相手が盗聴や盗撮で訴訟に出てくれば、こちらも弁護士を立てて応戦。というよりパワハラ系で相手が訴訟に打って出ることは稀です。ほぼ負け戦ですからw
実際うちの例でも、メモと音声記録を突きつけたら大人しくなりました。当然錆残分も示談と言う形(これも可笑しいんですが)で全額支払いになりました。
(訴訟に負けた側が相手の弁護士費用等すべて負担しなければならないので)
社内規定で禁止を謳っている企業もありますが、そもそもの行為(パワハラでの人権侵害)が違法なのでそんな条項自体が無効です。
ひとまず無料法律相談会なりで相談なさることをお勧めします。労基ははっきり言うと役に立ちません。
原因は人員不足に大量の案件での処理能力不足。労基も指導はしますが、形式だけの指導なので、一時は大人しくなるかもしれませんが、ほとぼりが冷めたらまた繰り返しです。