12/06/24 05:58:37.82 jtwtFizd0
>>610
2年前まで業界に20年ほどいた者です。
1.警察官僚のことはわかりませんが本部や所轄の担当官には必ず接待していました。
新台検査の時は一人3万円の商品券、でも不定期で嫌がらせの様に決まって夕方に来る警察官の方が問題です。
この人たちはこちらが「夕食でも」と誘うまで絶対に帰りません。当然その気で来ています。
小料理屋で飲ませ、2軒目で女の子のいるクラブなど、3軒目で女を抱かせます。
2,3名で連れ立って来るので一晩で出費は20万近くなることも多いです。
パチンコ屋も人の生き血を吸っている商売ですが警察はその上前を撥ねる輩です。
2.TUCのことはわかりませんが換金業者は100%朝鮮人経営です。換金所(現場)で働いている人も民団、総連がらみの方です。
本人たちが醸し出す独特の暗い雰囲気など、そういう意味で普通の日本人からは薄幸に見えてしまうのだと思います。
3.あります。612さんとは違う所見ですが7割前後の店(大型チェーン店中心)が導入しています。
システム投資は数千万かかりますが新台入れ替えのように継続的にかかる費用ではありません。
一度導入してしまえば煩わしいクギ調整や割数などでヒヤヒヤする精神的プレッシャーから解放されます。
PCで入力するだけで利益管理ができるからです。併せて顔認証も導入すれば個人別の収支管理やゴト師排除もできますし、
なにより犯罪者通報もできるため警察からも導入を勧められていました。
4.あります。遠隔は独立したものではなくホルコンと同一のくくりです。
要はPCですべて管理している(出来る)ということです。多くのお客さんから広く浅く生き血を吸い上げるのがこの商売のポイントです。
特定のお客さんが大勝、大負けしないよう(うちの店の場合±30万/月)コントロールするとともに
ゴト師や玉泥棒や一般客に迷惑をかけるDQN客などを排除する時にも使用します。
私も大魔王さんではありませんがこれ3年前の実態です。