12/02/27 03:13:42.59 w8c7cUIK0
これが現在の日本国の醜い現実の1つ。
日本の国会議員に1度でもなってしまうと、その特権的とも言える厚遇に
味を占めてしまい、議員を辞める人は少ない。
月1回、国会へ登院するだけで毎月の給与である歳費およそ120万円が
満額で支給され、さらに毎月の手当として支給されている文書通信交通滞在費と言う名の
職務手当は100万円(しかも非課税で、使途に関する領収書の添付が不要)
新幹線、私鉄など全国の鉄道は何度でも乗り放題など至れり尽くせり。
自国民の生活環境、労働環境の向上そっちのけで、この厚遇ではバッシングを受けて当然だな。
餓死者、バブル崩壊後急増 セーフティーネット不備映す
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
2011年平均、非正規社員の割合は過去最高の35.2%
URLリンク(www.fukeiki.com)
日本の国会議員の年収は大差をつけ世界最高水準の2106万円
米国1357万円、ドイツ947万円、フランス877万円、英国802万円
URLリンク(hibi-zakkan.sblo.jp)