13/07/30 11:34:59.68
慰安婦問題で「日本は謝罪して賠償すべき」、領土問題は
「半分に分けるか、あるいは両方で管理しましょう」などと
スタジオジブリの冊子に談話を掲載して韓国で大絶賛されていたはずの宮崎駿監督(72)だが、
翌日には一転し、韓国でバッシングに晒されているという。
それは2013年7月20日に日本で公開された新作アニメ映画「風立ちぬ」が、
第2次世界大戦当時の戦闘機開発を素材にしていることが分ったためで、
「宮崎監督には失望した」という意見がネットに出ているという。
21日、韓国経済新聞のウェブサイトにこんな記事が掲載された。日帝時代の戦闘機「零戦」を美化した
宮崎監督の新作映画「風立ちぬ」に韓国のネチズンが批判を強めている、という内容だった。
零戦はアメリカのハワイ島への奇襲と神風特攻に使われたもので、現在ユーチューブには韓国語の字幕付きで予告編が公開されているが
「殺傷用兵器を作った人を描くなんて宮崎監督に失望した」「慰安婦問題の批判は、映画の韓国上映を狙った擦り寄りだった」
「零戦を組み立てたのは徴用された朝鮮人、中国人だ」などといったコメントが付いている。
そして、まるで戦争を美化したり日本の戦争責任を誤魔化したりするようなフレーズが使われている、などと説明した。
そのユーチューブ動画を見てみると、これまで4万近い閲覧がありハングル文字を使ったコメントが150以上書き込まれている。
「日本人が日本のために作った映画だから韓国があれこれ言うのはおかしい」というコメントもあるが
宮崎監督や日本に対する批判が多く「戦犯国日本が被害者の顔をするな」というものもある。
URLリンク(www.j-cast.com)
「慰安婦問題の批判は、映画の韓国上映を狙った擦り寄りだった」
見透かされてるw