12/06/01 18:21:09.12
「韓国起源でないと言う証拠」がない限り 日本古来の伝統である事も証明できない
『とめはね(書道)』『疾風怒濤・六三四の剣(剣道)』『帯ギュ(柔道)』等も韓国起源
【道の精神】
『道』の精神は韓国から渡ったものである。
道という言葉は日本文化のほとんど全ての部分で使われている。
これは外国の文物を受け入れる彼らの独特のやり方である。
中国から韓国を経て日本に入っていった全ての文化には『道』という名前がくっ付く。
書道、茶道、剣道のような言葉が全てそのようなのものである。
韓国が書芸、茶礼、剣術など、生活の必要によって名付けたものを日本人たちは精神、すなわち道の次元で受け入れた
日本は古代から最近に至るまで、朝鮮から全ての文化を学んでいった。
日本という小さな島国には、朝鮮以外に知的欲求を満たすに値する国が周辺になかったのだ。
壬辰倭乱時、彼らが略奪していった数多くの文化財がそれを証明している。
彼らは朝鮮の物ならば何でもいそいそと持っていった。
このように日本人たちは倭という蔑視を受けながらも、朝鮮を限りなく妬ましがっていた。
朝鮮の学者たちが話していた哲学や思想を、彼らがどれほど悔しく思っていたであろうかは、察するに難くない。
だから、朝鮮の学者たちが口にしていた『道』という言葉がどれほど欲しかっただろうか?
欲しければ借りて使わなければならない。しかし、彼らにはそんな能力がない上に、社会的雰囲気がそれを許さない。
それで、『道』という言葉の真の意味を理解する能力がなかった彼らは、その言葉を結び付けることで満足してしまうのである
わかるか?