12/03/27 16:07:19.82
>>434
昔某電器メーカーの下請けだったんだが、お客様(つまり○○○○o○の技術者)
にものすごいデムパがいて往生した
クレーム対応で伺うと、とにかくずーーーーっと5時間以上激怒してる
どんなに謝っても態度が変化しない、話ができない
これこれが原因だと思うので持ち帰って検討とかとても言えない。
とにかくなんだかしらないけれど、こちらがなにかしようとするたびに噛み付くような怒り方をする
機械にモニタをつないで動作確認していると、たまに見に来てさんざんあれこれケチをつけたり
こちらを詰問したりして、あきると怒りながら持ち場に去ってゆく
不具合を解決しようとする気持ちがまったく無く、ただ怒っているように見える
なんか含むところがあるんじゃねえかとも思ったが
別の話をすると突然ニコニコしたりして、なんだこのひとおかしいんじゃねと思い返した
会社に帰って対応に時間がかかった旨報告すると
「なんだ、あのキ○ガ○か、しかたないな。ご苦労さん」と上司に言われましたとさ
438:名無しさん名無しさん
12/03/27 21:39:00.56
@shiratorichikao
白取、ツイッターやめたって。
439:名無しさん名無しさん
12/03/27 22:52:15.05
体調が?と思ったが、Facebookは続けるんだな
440:名無しさん名無しさん
12/03/28 00:25:03.09
元ガロの人か
つかもうお気軽ツイートって感じじゃないだろうしなあ
奥さんの本も出したんだし余計なことに神経使わないほうがいいんじゃないの
441:名無しさん名無しさん
12/03/28 01:58:10.87
ここしばらくの白取のブログ見たら悲惨だな
実績のあるフリーの編集で「昔の名前」があっても、東京にいなきゃ仕事にならないし
本人もそれを解っていて、業界の仕事がバタバタ減ってきたので安い他ジャンルの
仕事へ切り替えててって、病人にはきつい暮らしになってるというようだ
今どきのネット内職なんかニートどもがわんさかいて、すさまじい低賃金だし
京都で新たに人脈やコネを拡げていこうにも病気で免疫なんたらってんじゃ
確かに本人の書いてる通り「詰んでる」な・・・・お気の毒としか言いようがない
竹熊は大学から高給とボーナスも貰うんだから有能な編集者に何か
やってもらうとかすりゃいいのに。
あ、竹熊じゃあそれでも白取が断るなwwww
442:名無しさん名無しさん
12/03/28 03:46:05.55
考えてみれば白取さんやガロがやっていた電子化、Web版化って、いま竹熊が先進気取って
やってることのまんまだなあ(苦笑)。
物販のネットショップ併設で物販の利益も上げようとするとかも、まんま相似形。
たけくま書店をたちあげたころに、ぜんぜん新鮮味がないとか、いまどきeコマースかと
揶揄されていた理由がわかったよ
443:名無しさん名無しさん
12/03/28 12:33:25.21
江戸時代は起業天国って発言。
結構真に受けてRTしてる奴いるんだな。
444:名無しさん名無しさん
12/03/28 12:40:58.32
日本史もロクに勉強してないんだろうね。
445:名無しさん名無しさん
12/03/28 13:15:00.51
桶と天秤棒があっても駄目だろうなw
魚をどうやって仕入れるんかとw
漁師や仲買いとのルートに新規参入するのは大変だったと思わないのかな
446:名無しさん名無しさん
12/03/28 16:18:26.32
URLリンク(takehana.cocolog-nifty.com)
おいら杉浦氏ほどくわしくもないので真偽はわからん
まったく嘘でもないだろうが、上記のようなのを「起業」と言うかといえば
言わないだろうとしか
447:名無しさん名無しさん
12/03/28 16:22:11.34
落語の芝浜にあるように魚屋は毎日行商してその日の上がりで飯を食って翌日の仕入れをする
自転車操業の長屋カツカツ暮らし・・・なんだから、仮に「江戸時代は起業天国」だとして
誰かが参入してきたら、新入も既存も生活できないとなぜ気づかないのかねえ(笑)?
まさか魚屋が増えたら、増加分だけ魚をたくさん買ってくれるというわけでもあるまいに。
この構図は行商に限らず、職人でも店を構える商人でも同じ。
むしろ天秤棒と桶(当時の庶民にとっては高価な道具)、仕入れの元手という投資は不要で
職人のスキル取得も無しに稼ぎを得られる「雇用者」がたくさん生まれたのが江戸時代
なんだが、それじゃあ竹熊の脳内楽園とは相容れないわな(笑)
448:名無しさん名無しさん
12/03/28 16:39:07.12
つまり
× 起業天国
○ 手軽に低賃金フリーター
だってわけだな
まあ杉浦氏の本でも読んで考えるとしよう
それにしてもあんたまわりくどすぎるぞ
449:名無しさん名無しさん
12/03/28 16:46:00.54
>出版の場合取次(書店流通)に乗るか乗らないかがメジャーとインディーズの別れ目ですね。
また大嘘を書いてるな。社長一人や社員数人の零細出版社がどれだけあると思ってるんだ?
同人しかインディーズと思ってないんだろうねえw
450:名無しさん名無しさん
12/03/28 16:56:25.03
>まさしくその通りだと思います。 RT @HEM_SP: @kentaro666 だからこそ最近「このマンガが~」に代表される漫画評論誌が
>注目をあびているんでしょうか。
ぱふやコミックボックスのような漫画評論誌が人気だったのは80~90年代じゃん。
アニメの情報誌と広告の存在の有無は関係ないように漫画情報誌とまったく関係の
ない話だな。思いつきでツイートしまくりだのう
451:名無しさん名無しさん
12/03/28 22:54:41.80
>>449
テンテーが出版流通知ってるわけないしな
何しろ大手版元の社員編集者だって流通や営業は別部署だし
ましてや編プロじゃ流通なんか知るよしもない、というか知る術がない
ちょっと前に白取の話が出てたが、あの人確かブログに出版流通について
詳細に解説してたはずだぞ、あれで勉強した方がいいんじゃないかwww
あれマジで勉強になったわ
>>450
これもあの年齢で憶えてないとは言わせないよなあ
普通何か事象がある、それに対して何らかの評価なり意見を述べる際に
経るべきプロセスが何段階も省略されている、まさしく「思いつき」
伊藤でも若いから、才谷あたりに頭下げて教わりに行けばいいだろう
つか教授なのに自分が勉強すべきこと大杉だろw
452:名無しさん名無しさん
12/03/28 23:13:09.78
出版流通、特に取次に関しては業界外はもちろん部外者にはチンプンカンプンだからね。
委託や歩引き、「~掛け」という概念も他の小売りや流通と同様にあるのだが
編集者でそこまで知ってる人はそうはいないからな。
>>451
竹熊は人に教える前に、自分が学ぶべき事が多すぎるという点には完全同意だわ。
453:名無しさん名無しさん
12/03/29 00:38:39.62
こんなに何年経っても教え子が育たない教授も珍しい
454:名無しさん名無しさん
12/03/29 00:40:08.83
むしろ竹熊が食い物にして食いつぶしてるだけだもの
竹熊のところなんかいったら搾取されて潰れるだけだよー
ま、元から才能ある奴は竹熊のところなんか行かないだろうけど
455:名無しさん名無しさん
12/03/29 04:13:22.37
>何しろ大手版元の社員編集者だって流通や営業は別部署だし
>ましてや編プロじゃ流通なんか知るよしもない、というか知る術がない
いや、そのレベル以下だよ、この人の出版についての知識は。
流通や販売については営業畑の人間が書いた良書が何冊もあるし、出版業界を
語る評論本も何十冊とあるけど、読んでないのが判るほど知識無い。
小田光雄や永江朗の本や記事さえ読んでないでしょう。話題にまったく出ないもん。
大手中堅なら現場研修に丁稚で出されるし、
中小零細なら編集と営業の垣根は低いので自然と知るよ。
販売システムを改善して売上げを伸ばしている書店チェーンや
ユニークな売り方でニーズを掘り起こしてる書店のような情報も入ってくるから
単に「もう売れない」「破滅だ」なんて短絡的に考えないし(どの業界でも
プロなら同じだと思いますが)
佐々木俊尚あたりに影響されて判ったような気になってる、2ちゃんのカキコミと
同レベルだよ
456:名無しさん名無しさん
12/03/29 09:14:40.21
なんか学ぼうとか向上心とかねえだろ
457:名無しさん名無しさん
12/03/29 09:17:54.54
そんなもん、竹熊先生にあると思うか?
458:名無しさん名無しさん
12/03/29 11:16:08.17
独学に勝る勉強はない!(ドヤッ
459:名無しさん名無しさん
12/03/30 01:45:52.00
最近はもうネットでサクサクーとみられる情報しか見てないよね
今さら長文読解とか何かを改めて学び直すための読書なり努力とか出来るわけがない
そういう事が出来る人なら、こういう一連の延髄反射バカツイートはしないし
460:名無しさん名無しさん
12/03/31 01:11:34.65
>>451
才谷ってCOMICBOXの?
80年代から反原発つって「だから電気使わない」とか言ってた奴かw
461:名無しさん名無しさん
12/03/31 07:56:54.80
暴力社長だわ
訴訟まみれだわどうしようもないやつか>才谷
462:名無しさん名無しさん
12/03/31 12:43:22.57
>まさしくその通りだと思います。 RT @HEM_SP: @kentaro666 だからこそ最近「このマンガが~」に代表される漫画評論誌が
>注目をあびているんでしょうか。
これも延髄だろw
「ぼくもそうおもいます」とかテンプレの一つだよ
他人のもっともらしい言説を聞くと「俺もそう思ってました」とかさ
後で間違いだと解っても「専門家じゃないから解りません」ていえばいいし
463:名無しさん名無しさん
12/03/31 17:20:41.29
このひとはデビュー時からまわりにオタクがいたわけで
「○○って○○でしょ」とききかじりでテキトーな事を言えば
周りから適切な突っ込みが入ったんじゃないかな
話のきっかけや知識を集める為のとっかかりに
ちょっと聞いただけの話を周囲にふるクセがついているんじゃないかと思う
つまり彼の聞きかじりトークはオタクへの撒き餌
いまは黙っている他人に一方的に知識を与える仕事についているのに
昔のクセが抜けてないんじゃないかと想像する
ここで突っ込みを入れれば竹熊せんせが賢くなるだけじゃね?
464:名無しさん名無しさん
12/03/31 23:33:40.00
間違った知識が直ればそれはそれでいいんじゃね?
問題は間違ったことをいっても恥ではないと開き直っちゃったから
同じパターンを繰り返すことと、反省して自分から勉強しないから
それ以上知識が深まらないってことだな
ブログでサルマンのネタで萌えを教えてくれといった時は諸刃の剣だと思ったな
知識は得られるかもしれないけど作者の程度がわかるし、ブログを見るような奴は
熱心な読者なんだからネタバレになるだろ!と思った
465:名無しさん名無しさん
12/04/01 17:23:55.17
その事の正否は措くとして、俺が危惧するのは
気持ちよくウンチクを披露させてくれる奴に
居場所をみつけたとばかりについていく事の危険性だ
あいては自分が尊敬されていない事を知っているから
裏切られても何も言えない
つうか、もう利用価値ねえなと思われた瞬間に手のひら返されるだろう
オタは、世の中甘くねえケダモノばっかなんだと信じきっていて
そうされても信念が強化されるだけなんだが
そんなの自分を安売りしすぎじゃねえ?と思うわけだ
タケクマセンセイがそんな人かどうかは解らないが
少なくとも雇ってるクリエイターの信頼を得るために誠心誠意フェアに働いて
後々まで「あの人がいてくれたおかげで現在の自分がある」なんて
言われるだろう事を唯一の名誉とするようなお人にも見えない
466:名無しさん名無しさん
12/04/04 01:33:10.86
>少なくとも雇ってるクリエイターの信頼を得るために誠心誠意フェアに働いて
後々まで「あの人がいてくれたおかげで現在の自分がある」なんて
言われるだろう事を唯一の名誉とするようなお人にも見えない
うん、見えない。そこに関してはスレ住人は皆一致しているだろうな
467:名無しさん名無しさん
12/04/04 07:47:48.96
つか、オワコン。
468:名無しさん名無しさん
12/04/04 11:21:51.22
なにごと?
URLリンク(togetter.com)
469:名無しさん名無しさん
12/04/04 12:08:10.88
>>468
佐藤スレ行けばわかるよ
470:名無しさん名無しさん
12/04/04 12:59:32.15
そのキチっぽい人、田中圭一とカルタの製作のめどがついたなどと馴れ合ってるけど
業界の人間かいな?
佐藤のこの意見については賛同するな。出版社との私闘もあそこまで赤裸々に公開して
裁判沙汰も辞さずやってるんだから、姿勢は共感ゼロだが、これくらいやって初めて
竹中労やアナーキズム・権力否定を語ってよいと思う。
>shuhosato
>僕は漫画家であって医療人ではないし、あくまでエンターテイナーとしてしか社会的価値はない。
>知名度を利用して原発問題や政治的発言を繰り返す同業者は嫌悪する。
471:名無しさん名無しさん
12/04/04 13:11:15.42
>>470
ま、それも「俺は無責任に色々言って描きたいだけだから批判は許さない」の裏返しなんだけどさ。
佐藤スレ読んできなよ。
472:名無しさん名無しさん
12/04/04 19:10:05.53
経済を語っちゃってつっこまれているなw 財政は税金だとかムチャクチャな
こと書いてるから当然か。
>無限に経済が成長する事はあり得ないし、漫画が無限に売れ続ける事もあり得ない。
人類の歴史を見れば経済は常に成長してきた。途中で調整を繰り返しているが
近代以降は20~30年程度の短いレンジで見ても成長しているし、日本経済だって低成長と
いうだけでちゃんと成長してるw まさか不景気とは経済は縮小することだとでも?
だから経済は無限に成長することは可能だし、これまでそれは実証されてきたんだがw
テンテー、なにを学んで大きくなったんだ?
473:名無しさん名無しさん
12/04/05 14:43:35.98
サブカルライターだから経済はまあ無知でもしかたないが「本業」の出版の認識がこれじゃあなあw
「漫画が売れないのが出版不況の原因」だなんて、いったい誰が嘘を教え込んだんだ?
大手中堅の有名出版社のドル箱は雑誌。広告の出稿の低迷が出版不況の一番の原因。
併せてネットや携帯の普及で雑誌が売れなくなり、相乗効果で下方スパイラルに。
つまり出版不況は広告収入と雑誌の売上げが大きく下がって収益が悪化したことによる。
漫画を出していない(または漫画は余技のレベルの)出版社のほうが圧倒的に多いのだから
少しは脳みそを使えば論理破綻してることくらい判るだろうに。
「ベストセラー依存症」つうのもなあw ベストセラーが出せるのならそれに越したことはない。
つか、どの業種だって定番とヒット商品で利益の大半を稼ぐ構造で、竹熊の大チュキなIT業界だって
収益構造は同じなのに。
竹熊健太郎(京都) ? @kentaro666
>原発問題で世論が分断した今の状況と、最近の著作隣接権を巡る作家と版元の対立は、問題の根が同じだと俺には思える。
>原発推進は日本の高度経済成長を支えた価値観がベースにあるし、出版(漫画)不況も、漫画でさえあれば飛ぶように
>売れたバブル状況に業界全体が「依存症」に陥った事が原因だ。
>出版界全体を覆っている「漫画依存症」「ベストセラー依存症」を克服しなければ未来はない。
474:名無しさん名無しさん
12/04/05 14:50:53.75
これだと「漫画は原発」「漫画が売れなくなった=原発大事故」ってことになるのだが、竹熊さんは理解できているのかな?
475:名無しさん名無しさん
12/04/05 16:53:22.52
また無理やりこじつける病気が・・
476:名無しさん名無しさん
12/04/05 18:17:32.68
こじつけ・・・たしかに。持病だな。
そもそも意味不明だ。
「日本の高度経済成長を支えた価値観がベースにあるし」ってなにを指してるのかねえ?
高度経済成長を支えた価値観といえば経済至上主義だが“原子力発電の導入”の原理や
福島事故後の再開派の論理とは違うぞw
仮に原発推進が経済至上主義だとしても、著作隣接権を巡る作家と版元の対立と同根って、
どういう理屈でこんな論になるんだろうか??
477:名無しさん名無しさん
12/04/05 18:55:42.22
伊藤は怒ってるな。でも、この人だけだな、本気で諫めたり忠告してくれる知人は。
@GoITO
>「高校までで充分学べる」と言われると、それ以上はオマケですか、バカにすんな、という気にはなります。@kentaro666
@GoITO
>どうも竹熊さんは理系のような「専門性の高い大学教育」を、「自分からは遠い、関係のないもの」と
>位置づけてるように思えるのですね。@kentaro666
@GoITO
>同じことは、だいぶん以前に竹熊さんがブログで「学校は不要では?」という意見を述べられたときも思いました。
>どんなに「それじゃ理系の素養は成立しないですよ」と言っても通じない。
@GoITO
>竹熊さんの美点でもあり弱点でもあると思うんですが、自分の身体的な「実感」を伴わないものには
>関心を持たないんだと思います(失礼な言い方で申し訳ないです)。
@GoITO
だから、イデオロギーで考えるかどうかより、もうちょっと手前の話。@kentaro66
478:名無しさん名無しさん
12/04/05 19:19:43.84
竹熊の反論。あいかわらずズレてる。伊藤剛は専門・高等教育はおよその人間に必要で
あんたは高等教育は「実感」を伴わないから不要と決めつける体質があると批判してるのに。
早い話が「誰が『大学はお前には不要だ』と決めつける権利があるのか?」と伊藤は
怒ってるのに。
>「大学」でしか学べないものは勿論あるけど、それは学習能力を持ち、大学を必要とする人には
>必要だという話です。
>大学は不要な人は行かなくてもいいが、医者や弁護士、それこそ理系職業など、必要な人まで行くなと
>書いた覚えはないです。僕の意見を伊藤君は曲解していると思う。
479:名無しさん名無しさん
12/04/05 19:25:25.32
竹熊の理解力の低さにうんざりするわ
480:名無しさん名無しさん
12/04/05 19:26:05.18
相変わらずバカだね
481:名無しさん名無しさん
12/04/05 19:33:42.06
伊藤が触れてるブログで書いてた竹熊の教育論とはこれのことね。
URLリンク(takekuma.cocolog-nifty.com)
URLリンク(takekuma.cocolog-nifty.com)
「ほとんどの人には「受験勉強」以外の意味はあんまりない」と断言してる。
で、伊藤他から医者や弁護士、学者にならなくても、ほとんどの人間にも大学で学ぶ
ことで得られることは非常に多い、だから否定するのはおかしいと猛反論を食らった。
「次の更新では俺が考える「教育制度改革」について書きたい」と宣言するが、当然
そのままトンズラ。
482:名無しさん名無しさん
12/04/05 19:42:19.66
理系に限らず文系だって
大学で講義を聞き、レポートを書き、ゼミのために綿密に調べ上げて論を構築して発表したり、卒論のために念入りに組み立てた論文を書く、などの経験をしないと、系統立った学問的専門性は身につかないよな
これは大学に行かないと無理
竹熊は本を読んで自己流で勉強すれば何でも可能と思ってるんだろうけど
小椋佳などは哲学をきちんと勉強したくて学士入学だったかで大学に入り直してるよな
483:名無しさん名無しさん
12/04/05 19:48:58.36
理系専門職や弁護士のような資格職だけじゃなく、むしろ文系の
ホワイトカラーのようなゼネラリストに必要なのが大学教育だからな。
竹熊は自分の論が正しいのなら、なぜ世界中の国と人間が
可能ならば大学教育の機会を目指し、それが衰えないのかを考える、
その思考力を持たないのだろう。
こういう思考のスキルを養うのが大学教育なんだが。
484:名無しさん名無しさん
12/04/05 20:01:49.99
>「大学」でしか学べないものは勿論あるけど、それは学習能力を持ち、大学を必要とする人には
>必要だという話です。
小学校だって中学校だって入学前は皆んな、学習能力ないって。
小学校~大学・院、専門学校、それぞれの段階でヒーヒー言いながら
勉強して能力を得るんじゃん。
485:名無しさん名無しさん
12/04/05 21:25:56.09
この人の大学不要論って、自分が行ってないことの言い訳でしょ
「教育」っていう意味をはき違えてる、自分で大学では受験勉強の延長しか
学べないのだと誤解している、そしてその事をわざわざ吹聴している
つまり「俺はバカだけど何か?」って開き直ってる事に気付いていない
気付いて確信的かつ論理的に、アイロニーでもいいからうまいこと説明らしい
言説を披瀝してくれれば、それはそれでブラックな極論としての不要論にもなろうが
これじゃあねえ・・・・じゃあおまえ大学キョージュやめろよってw
>出版界全体を覆っている「漫画依存症」「ベストセラー依存症」を克服しなければ未来はない。
これも酷いね
先に指摘されまくってるが、ベストセラー依存症だったのはもうずいぶん前の話だろ
「トットちゃん」とかそのあたりで、ベストセラーが出なくなったか、あるいは出ても
点数がぐっと減ったのが今の出版不況時代の特徴でもあるってのに、呑気だねこりゃ
ここまで無知の上に事実誤認が多く、誤りを指摘されても指摘内容を理解できないとか、
この人大学で講義を受けても、そもそも高度な日本語が理解できないレベルですな
486:名無しさん名無しさん
12/04/05 21:38:02.95
4年間のブログが糾弾・炎上した段階で、「理系専門職、医者、弁護士、学者は例外」の言い訳が
あっさり論破されて、予告した「俺が考える教育制度改革」を書くことが出来なかった・・・・ということを
忘れて、また同じことを書いちゃったことの方が、深刻な問題だと思うぞ。
今の日本で一般的な人間に大学教育は不要だという理屈を再構築できていないのに
なぜ再度もちだして、伊藤の糾弾に同じ論法で反論したのか、理解できん。
記憶力ないのか_?
487:名無しさん名無しさん
12/04/05 21:47:15.66
>>486
四年間かけてスタートに戻ったって感じかwww
こりゃマジで脳萎縮始まってるんじゃ・・・・
488:名無しさん名無しさん
12/04/05 21:48:11.80
最も学生の役に立たないのは京都精華大学の竹熊が教えるギャグマンガコースなんだが
489:名無しさん名無しさん
12/04/05 22:57:10.70
>>486
反省も再考もない人だからね
古くて申し訳ないがsuicaでJR陰謀論が多くの人に批判されておとなしくなったので反論しなくなったので
反省したのかと思っていたのだが、しばらくたって別のインタビューで有名税扱いしていた時は脱力した
>ただ、読者が増えると当然変なことを言ってくる人も増えるわけですけど。
>退院後、JRの「Suica」を解約する時に手数料をとられたので
>「不親切じゃないの」と書いたら、
>かなりキツイ調子でバッシングを受けました。
>だけどこれは、アルファブロガーの小飼弾さんがこのインタビューで
>おっしゃってたけど、公開する以上はある程度リスクを負うことは仕方ないですよね。
>ある意味では読者が増えた有名税みたいなもんだなと。
490:名無しさん名無しさん
12/04/06 03:28:25.97
えーっ、有名税にしてるんだ。3.11のデマ拡散ツイートした時の言い訳をコラムで
書いた時も、それはデマだと諫めてくれたRTを罵倒する姿勢を批判されたのに
デマは騙すヤツが悪いというまるで別方向の言い訳してたのと同じだなあ。
このスイカ騒動の時は「切符を自己都合で払い戻しするには手数料がかかる」
「うっかりミスの場合は手数料を徴収しない(つまりJRの顧客サービス)」という
社会人なら常識なことを知らない&基礎的なことを調べもしないで、
独占企業の横暴だ、デポジットで不当利益を得ていて陰謀だと
ありもしない罪状を並べ立てて騒いだことが原因で、やっぱり論破されて
こんな風な苦しい言い訳するはめになったのに。
>SUICA以外の、普通の切符にも払い戻し手数料がかかるというのは、
>実は俺、今回初めて知りました。新幹線のような高額切符を払い戻した経験が過去一度もなかったもので。
>皆さんのコメントによれば、俺のようなケースは単純過失による誤発行なので、それの払い戻しは
>手数料徴収の対象にはならないんですね。
>この手のICカードの発行や維持には経費がすごくかかるそうで、デポジット500円でもトントン
>だと誰かが言ってましたよね。
491:名無しさん名無しさん
12/04/06 12:09:04.00
世間知らず、常識知らずであるという事を公言して憚らないテンテー
ついでに言えば出版も編集もマンガも全てにおいてプロの半可通w
492:名無しさん名無しさん
12/04/06 12:29:56.65
今日のポカーンツイート
>この事態はどういうことか考えると、業界最大手の講談社小学館と、新都社と #電脳マヴォ という、
>完全インディーズ雑誌(サイト)が「同じ土俵で競合する」という、出版史上前代未聞の、
>わけがわからない事態が現在進行形で発生しているという、異様な事態だと思うのです。
インディーズ雑誌は書店でメジャーのカルチャー誌やファッション誌と同等に競合してたぞw
社長1人でマイナー出版社を立ち上げて書店流通させた雑誌なんていくらでもあるし。
せめてマヴォに講談社や小学館が起用している有名作家やプロがタダで書いてるのならわかるがなあ。
>オンライン雑誌は制作費がほとんどかかりません。その意味ではメジャーもマイナーもほとんど関係がない世界だと言えます。
はい。ネットメディアの製作と管理運営コスト、維持コストがどれだけ高いか
知らない「プロの半可」をまたまた露呈。マヴォはタダで三河の社員をただ働き
させてるだけだし、メジャーの場合は責任があるからショボイサーバーでいい加減な
サイトを作るわけねえだろ。
493:名無しさん名無しさん
12/04/06 13:44:38.09
…音楽雑誌とか普通にインディーズの雑誌が書店に並んでるよな?
ファッション、音楽なんかは大昔からインディーズ雑誌多かったよな?
本当に竹熊は出版業界にいたことあるの?
ど素人でも知ってることをなんで知らないんだべ?
494:名無しさん名無しさん
12/04/06 13:45:32.58
竹熊、音楽でもインディーレーベルが沢山あること知らないんじゃないだろうか。
495:名無しさん名無しさん
12/04/06 15:02:00.58
編集だったといっても自販機本で書店流通とは無縁の業界だもん。
あとはライターをやって、出版界を覗いていたということだから。
ザガットやロンリープラネット(の日本版の地球の歩き方も)、ローリング・ストーンが
元はインディーズで、やがて大手出版社と覇を競う存在になっていったことは
サブカルの歴史でもかなり有名な話なんだけどね。
植草甚一のインディーズ誌「ワンダーランド」が「宝島」になって、別冊宝島を産み
今のファッション誌王国・宝島社の礎になったなんて、説明するのも恥ずかしい
レベルのことがらさえ見えてないんだろうねえ(笑)
音楽もファッションもグルメもストリートカルチャーも旅行も関心が無いから
見えないんでしょう。
伊藤剛は「自分の身体的な「実感」を伴わないものには関心を持たないんだ」と
的確に、なぜこれほど“無知”なのかについての理由を指摘してる。
496:名無しさん名無しさん
12/04/06 15:14:43.84
>>492
>「同じ土俵で競合する」
土俵は同じだけど関取と前相撲くらいの差があるなw
原稿料も出さないで何言ってんだか
497:名無しさん名無しさん
12/04/06 15:22:22.44
町のラーメン屋や飯屋のオヤジが日清食品やマクドナルドと
同じ土俵で競合してると言ってるのと同じレベルの妄言。
498:名無しさん名無しさん
12/04/06 17:27:11.90
>>497
町のラーメン屋や飯屋はスタッフに給料払うでしょ
竹熊ラーメン店はスタッフがただ働き
499:名無しさん名無しさん
12/04/06 17:57:48.12
まだ業界人から間違い指摘のRTが入るんだなあ。
@saikifumiyoshi
>小学館も講談社も新作Webマンガ誌は何年も前からあり、「電子漫画雑誌元年」というには無理が
>あるのではないでしょうか。
竹熊の言い訳RT↓
>小学館講談社が紙の二次使用ではないWEB雑誌を創刊させ、ようやく「ネット独自の状況」が動き始めたということで
>「元年」と表記したのです。
各社で紙の二次使用ではないWEB雑誌なんて何年も前からやってるがなあ。
講談社の「Michao!」や集英社のデジタルジャンプはその典型で、しかも漫画のWeb雑誌じゃん。
それに、いまどきは紙の雑誌のWebサイトだって、まったく紙の誌面とは別の連載陣、記事
構成なのがスタンダードで、逆に紙の二次使用なんてやっていたら時代遅れで読んでくれない
状況だし・・・・竹熊さん、状況把握がムチャクチャだが大丈夫かね?
親切にRTして指摘してくれる人はそんなにいないですよ。
500:名無しさん名無しさん
12/04/06 17:58:27.82
その上、店主すらそれで食えていない。
501:名無しさん名無しさん
12/04/06 18:06:18.72
別にたとえ話にしなくても、竹熊は同人でも即売会なら島中レベル(一番売れてない層)のくせに
「これは商業誌なのだ、出版社と競合してるんだぜ前代未聞だ俺はパイオニアだ」って言ってるだけだろ。
しかも表紙だけゲスト読んで豪華に見せて、いわゆる表紙詐欺w
エロ同人でも表紙だけ綺麗なのに中は落書きみたいな本よくあるらしいんだわwそれと同じ。
他の同人が聞いたら鼻で笑うレベル。
会社たちあげてインディーズ雑誌出して書店に置いてもらってるとこいっぱいあるんだから
出版社と並びたいならまずそれくらいやれ。やってから言え。
奴隷集めて売れない同人誌出してる同人最下層が何偉そうに語ってんだか。
502:名無しさん名無しさん
12/04/06 19:14:27.78
電子出版事業に疎い俺でも目の前の箱に”電子漫画雑誌”って打ち込むだけで
何年も前から各社取り組んでるのはすぐ分かったぞw
503:名無しさん名無しさん
12/04/06 21:15:07.80
>>499
>各社で紙の二次使用ではないWEB雑誌なんて何年も前からやってるがなあ。
>講談社の「Michao!」や集英社のデジタルジャンプはその典型で、しかも漫画のWeb雑誌じゃん。
これ須賀原からも指摘されてたよな
韓国漫画を日本の出版社は無視しているとか
宣伝とタイアップの漫画はまだないとか
他にも明らかな嘘をツイートして須賀原がそのたびに指摘
ついにブロックしちゃった
504:名無しさん名無しさん
12/04/06 23:09:42.97
竹熊のやってることって同人活動と何が違うのか正直よくわからない。
自分は業界人だっていう自意識だけじゃないか?
505:名無しさん名無しさん
12/04/07 00:23:13.29
いや、これは同人活動だろう
同人活動よりもっとひどいか、スタッフただ働き=奴隷だもの
同人サークルは利益分配ちゃんとしないと分裂したりするそうじゃん?知らんけど
しかしさ、竹熊って本当に出版業界の事何も知らないってのは解ったけど、
あの年齢で業界にいなくても知られてる一般常識レベル・・・例えば電子出版事業への
メジャー各社の取組とか、>>495が指摘してるような宝島ストーリーとか、
その辺なら普通に記憶してなきゃいけない事なんだがな
やっぱり・・・・脳なのか?
出版業界にいる、あるいは少なくとも関わってる者ならこういうツイート見て
失笑つか「何言ってんだコイツ(AA略」みたいな感じで、まともに指摘さえ
してくれないと思うよ
せっかく指摘してくれてた須賀原はブロックしちゃうしw、周りバカばっかりじゃねえか
伊藤もそろそろ見切りつけた方がいいよ、バカと同類だと思われちゃうゾ
506:名無しさん名無しさん
12/04/07 01:35:46.35
竹熊の定義ではコミケはアンチ商業主義で、メインの商業誌文 化への対抗で生まれた最後の砦だから
同人活動は竹熊の意識の中では大手出版社が支配する業界に対する革命の狼煙だからね
紙のマヴォはいろいろ金がかかるんで維持継続すらできないというのを体で覚えただろうけど、
今回の電脳マヴォはスタッフがただ働きをしてくれるんで自覚するのに時間がかかるだろうなあ
507:名無しさん名無しさん
12/04/07 12:31:16.57
NAVERがどうたらというのも、出版をdisりたいのためのこじつけだしなあ。
日本とちがって漫画がまだポンチ扱いで、出版自体が経済規模として小さい韓国だから
ネットでないと流通しないということが背景にあるのに。
日本じゃ同人誌でさえ紙で流通させても、コミケなど主宰者側も参加者側も経済合理性が
あるほど、漫画は紙で読むという文化が定着し、産業化されてるわけで。
(Michao!やデジタルジャンプが失敗したのもこれが理由なんて基礎的なことも知らんとは)
まあ、竹熊には自己洗脳でそう見えてて嘘を言ってる自覚は無いのだろうけど。
508:名無しさん名無しさん
12/04/07 12:34:57.14
>>506
竹熊の定義が異常なだけで、同人は別にアンチ商業主義じゃないよね。
既存の著作物の2次利用のエロパロやファンジンが起源で、初期の同人がSF系に
偏っていたことからわかるようにルーツはSFやファンタジー、ミステリで活発だった
ファンジン活動のマンガ版みたいなもんだったという印象だ。
少なくともアンチ商業主義なんて空気は無かったし、今も無いよね?(あるの?)
漫画学部の教授様だから竹熊発の嘘を信じちゃうやつも多くて、ますますwikiなどに
嘘が書かれていくんだろうね。で、リテラシーのあす階層はますますネットから離れるとw
509:名無しさん名無しさん
12/04/07 14:11:32.74
昔は革マル派が爆弾の作り方の本を出したりして何でもありで商業誌だと出せないものを
だせたというのはあったらしいけどね
ただ竹熊は、コミケに80万人突破したニュースを見て参入を決めたので、そこに雑誌を流せば
5,000部は売れると踏んでいたみたいだが、コミケの市場の特性を勘違いをしていた
コミケは二次創作の割合が大きいけど、一次創作の規模はそんなに大きくなってないんじゃないかな?
510:名無しさん名無しさん
12/04/07 15:36:34.87
>>508
初期のコミケや同人活動は確かにSFに近くて、その延長でのアニメのエロパロやファンジンも
あったが、元々は純粋な創作活動がルーツだったね
大学や高校の漫研のコピー誌みたいなのが多くて、マイナー漫画誌や評論誌の
後ろの方に紹介コーナーや同人募集みたいな欄もあった
エロパロ・二次が急速に増え出したのは80年代以降という印象だった
そして今は圧倒的に二次創作、エロパロに加えて女版エロパロ=BLも凄い勢いだ
いずれにしても、竹熊のいう同人=アンチ商業というのは全くの間違い
コミケ初期は漫画家になりたい連中が創作で切磋琢磨をし、パロディで遊びながらも、
プロ漫画家を目指してた
今でも別にプロを目指してる奴が全てじゃなくなっただけの話で、何も対立してる
わけではないしね
(2ちゃんのスレを見ても、日々漫画家になるために努力してる奴はけっこう居る)
同人活動が儲かる事を知った一部の(主にエロパロ専門)巨大サークル以外は
商業から誘われればあっさり行くのも多いし、行きつ戻りつするのも多い
つまり同人とメジャー商業誌の往来が以前よりも活発になって、対立構造とはむしろ
反対の構図になって久しいんだけどな
こういう事も、業界にいてコミケに版元の編集が青田買いに行くようになって二十年
以上経つんだから、常識として知ってなきゃ教授としては極めて恥ずかしいと思うよ
というより自分のやってる事・言ってる事の正当性を主張、補強したいがために
意図的に事実を歪曲したり忘れたふりをしたり、知らんふりをして嘘をついている
可能性がないとは言えないが・・・・どっちにしても、この人は「正しくない」
511:名無しさん名無しさん
12/04/07 15:45:08.31
音楽、雑誌のインディーズも決して反商業主義ではないのと同じだよね。
大物や売れっ子ミュージシャンがライブハウスで商売っけ抜きでパフォーマンスしてる
ようにクリエイターがインディーズ雑誌を出して、そこから商売の創作とリンクさせてる
ことは常識なんだが、前に竹熊は出版におけるインディーズとは取次を通さない雑誌だと
完全な間違いをツイートしてて腰抜かしたよ
512:名無しさん名無しさん
12/04/07 17:26:21.81
初期のコミケは確かに「創作系」優先。二次創作は女性向け801が中心
当時の創作系はプロの登竜門。「作画グループ」ってしってるよね
男性向けはガンダム前後あたりからSFサークルが(以前からあったけど)研究考察やらパロやらを細々
流れが変わったのは、吾妻ひでおらが801のパロディーとして謎の黒本を出してブームを起こした事から
それがなけりゃ、おそらく今でも200サークルくらいで産業貿易センター借りて一日開催してるだろう
とかなんとか、ブリッコに書いてたんだから竹熊センセイだって知ってるだろ
513:名無しさん名無しさん
12/04/07 20:58:30.91
インディーズ系のバンドの特集雑誌が出たのはもう25年くらい前だしw
そっからはメジャーがわざとインディーズでやらせてからデビューさせたり
イカ天出させたり・・・って構図もあったなwww
>>512
テンテーはおそらく他の人の書いたものから何かを学ぶという事が
出来ないお人じゃないのかな。作画グループと言われても「あー、あそういえば」
とか言いそうじゃないw
しっかし取次のこともロクに知らんくせに「取次を通さなきゃインディーズ」とか
さすがプロの半可通だけあるわ
514:名無しさん名無しさん
12/04/08 00:09:02.32
インディーズは「大手中堅に属さない」「メジャーじゃない」という程度の意味で
しかないからな。定義では商業性や流通は特に必須じゃないし、場合によっては
資本も関係ない。
超大物クリエイターのセルフプロデュースによる巨大予算の超大型作品だって
インディーズだし(キャメロンやルーカスなどが有名)、大手会社から派生して
設立された独立性の高い活動をする会社もインディーズ。
メジャーの中の一部門や子会社がインディーズと呼ばれることもけっこうあることに
思い至れば間違いに気づくもんだが、そういう思考はできない人だから。
インディペンデントは竹熊と縁遠いアートカルチャーやファッション、音楽で盛んなので
伊藤剛の言うところの実感が無いと理解できない体質が影響してるんじゃろね。
515:名無しさん名無しさん
12/04/08 00:10:59.18
クラブ音楽雑誌とかインディーズばっかだったよ
普通に書店やレコード屋で売ってたけどね竹熊テンテー
竹熊って本屋行かないのかな?
516:名無しさん名無しさん
12/04/08 00:24:44.30
そういうオサレ方向の雑誌や音楽業界の話じゃなくても、出版物の奥付表記を見れば
発行と発売が別の雑誌がいくらでもあるわけで、メジャー出版社の発売で発行は
聞いたことの無い零細ってケースはインディーズに含まれることも多い。
「出版におけるインディーズとは取次を通さない」なんて出版の人間にマジ顔で言ってる
だけなら影で嗤われてるだけだろうけど学生が可哀想。美大の学費って高いのに。
517:名無しさん名無しさん
12/04/08 00:29:13.13
仮に竹熊の言う通りに同人誌がアンチ商業主義だったら、それは竹熊の教え子達や漫画家志望者にとっては何の魅力もないわけだよ
だって金にならないわけだから
何のために精華大の漫画学部に入ったんだって話だ
マヴォのようなネット同人誌が、これまでの商業出版に完全に取って代わるような新商業出版になるのだ、とぶち上げるならまだ意味は理解できるのだが
それならこれまでの竹熊の黒船論と整合性が取れるからね
竹熊って自分がブログやツイッターで主張していることが意味バラバラ論理バラバラなんだよ
前に言ったことと矛盾することを平気で言う
518:名無しさん名無しさん
12/04/08 01:06:30.65
竹熊の理屈は「ネットでなら個人が好き勝手に創ったモノでも、膨大なネットユーザーの
ごく一部が金を払うだけでもそれなりの金額になるから、その利益で食える」だな。
10年前のIT関係者が吹聴した嘘で、5年くらい前に「Web2.0」なるネーミングを
つけられ、ゾンビのように再度登場した嘘。
どっちも資本をひっぱりだすためのいい加減な理屈だよ。
尻馬に乗って礼賛したバカ多数。
金をむしり取られたり、投資して失敗したやつらの死屍累々。
ネットなら金がかからないというのも大嘘だし。
佐藤秀峰や赤松がやってる最低限のシステムでも人件費や運営費は
一生食えるだけ稼いだ売れっ子漫画家だから負担できること。
よくまあ、あれだけ事実誤認できるもんだと。とんでもない楽観主義なのかもねw
519:名無しさん名無しさん
12/04/08 01:53:50.25
楽観主義ならいいけど、竹熊は嘘をついてるからねえ
出版社は10年も前から電子雑誌出版に乗り出しているのに
自分の「ネット黒船論」のためにはフォロワーから指摘されても
完無視するし
もっと実際の状況を取材、勉強して出版社ともつながりを持って
教え子を教授として出版社に紹介できるくらいに自分を持っていかないと
漫画学部の教授じゃないだろ
ネット幻想論を語るだけの教授って・・・
精華大は本気で自主退職をお願いするべきだと思うが
520:名無しさん名無しさん
12/04/08 13:21:45.67
GoITO
すると、「デモ」の成立以前/以後をいつに置くかという話になりそうです。
RT @kentaro666 庶民の政治参加が認められない時代には「騒乱」しかあり得ないでしょう。RT @GoITO: それは「デモ」じゃなくて「騒乱」では?
またなんかやってる(棒
521:名無しさん名無しさん
12/04/08 13:27:03.71
編集家って肩書きもそうだけど、なんでも大仰に見せたがる癖(出版に詳しいとか
見せたがるところとか経済や政治を語りたがるとことか)があるからので
実は小心者で自信がないのかもね。今日もそんな印象のツイートしてる。
「元祖前衛芸術集団」という権威付け(元祖じゃねえし)、「大回顧展」「全国を巡回」という
盛りつけた表現・・・電脳マヴォは同人誌のマヴォが惨敗して始めただけじゃん。
「運命的」って、アンタw 2月から始まった企画展なのだからマヴォの開始日とは何の関連もない。
単に「私のやってるマヴォの語源はこの芸術家なので、ぜひ観てください」でいいじゃん。
>元祖前衛芸術集団マヴォのリーダーの大回顧展が全国を巡回している
>このタイミングで「電脳マヴォ」を創刊したというのは偶然ですが
>運命的なものを感じます。
522:名無しさん名無しさん
12/04/08 15:36:38.35
>>520
竹熊の「一揆」の理解のおかしさについてabigail9801(月光蝶)て人がかなり詳しく教えてくれてるのに
>そういうシステムがあった事は存じませんでしたが、それが実際
>どこまで機能したかは検証が必要では。日本史の専門家の意見を知りたいです。
と、相手を素人扱いして誤魔化してるねw
523:名無しさん名無しさん
12/04/08 15:42:55.23
ろくな知識も持ってないのに専門家ぶってものを言うのが癖なのかな
その度に、知ってる人から突っ込まれて、適当な返事をしてごまかして
どんどん自分のイメージを落としていることに気づかないのかな
524:名無しさん名無しさん
12/04/08 16:43:20.96
>>516
業界では有名なコード貸しってのもテンテー知らないでしょw
「何十年も前から取次通して書店流通してるインディーズ雑誌がある」
って言っても信じないだろうな
プロ半可通だから
525:名無しさん名無しさん
12/04/08 16:57:11.25
月光蝶が「この程度検索するのは一瞬で済むことなのですが」とwikiを出されたのは、今の学生は
調べないと自分を完全に棚上げして批判してたことへのイヤミだろうね。
「生業がライター、あるいは公の言葉に依存しない人間」なのだからと、
いい加減なことを撒くなボケ!と婉曲にけなしてるし。
526:名無しさん名無しさん
12/04/08 17:04:33.15
>>524
ライターだからね。
出版の内部にいたことないし(編集歴は自販機本だけ)、流通や販売は
ぜんぜん知らない、製作もほとんど縁なし、利益構造もわからない。
業界の構造も知らないし調べない。
もちろんライターという職業は誰にでもできるもんでないし、さるマンという
ヒットもある有名ライターなのだから、知ったかぶりしなくても良いのに。
ライターとしての経歴に傷がつくだけ。
527:名無しさん名無しさん
12/04/09 21:18:48.81
ライターっていい加減な奴多いからな
匿名でも一回よた記事書けばライター名乗れるし
名乗ったもん勝ちだし
っってことで、「俺はそういうのとは違う」→「編集家」なのか?
528:名無しさん名無しさん
12/04/10 17:39:57.66
でもそんな虚業でも一発屋でも、そんだけで後は口八丁の半可通で
大学教授まで上り詰めたんだから、やっぱり半可通でもプロの半可通だよ。
半可通である事に気付かないバカを騙して金を貰うんだから、プロ。
529:名無しさん名無しさん
12/04/11 19:13:34.79
まとめて読んだけど
この人本当に頭が悪そうだな
530:名無しさん名無しさん
12/04/11 22:13:03.68
だまされた人をバカというのは簡単だけどこの人詭弁家というか、嘘とホントを混ぜるのがうまかったんだよ
昔ブログでアニメ制作費を取り上げた時、信じてそのネタを拡散していた人がたくさんいたのはビックリした
ここ最近はハッタリと虚飾がわかりやすかったが、ネット雑誌のネタでこっそり自分も同列に並べて出版社と
同レベルのことをしているかのように振舞っているがこれはあまりネットを知らない人は信じるのでは無いかと思う
竹熊健太郎(京都)?@kentaro666
今のネット漫画雑誌の動きを整理すると、「出版社系(太田出版ぽこぽこ、裏サンデー等)」
「同人・ネット系(新都社、韓国ネイバー漫画等)」「美大系(#電脳マヴォ 等)」という、
3つの流れが出てきたということなのではないかと思う。
531:名無しさん名無しさん
12/04/11 22:53:29.10
あくまでマヴォは個人活動で学校は無関係って言ってたのに
自分で美大系って言っちゃってるのか…
532:名無しさん名無しさん
12/04/11 23:02:27.88
>今のネット漫画雑誌の動きを整理すると
全然整理されてない気がするのは俺だけかwww
533:名無しさん名無しさん
12/04/11 23:14:36.81
>>530
>「出版社系(太田出版ぽこぽこ、裏サンデー等)」
双葉社のアクション堂は知らないのかな?
講談社、集英社や中堅出版社の各誌の公式サイトにもネットだけの連載漫画が載っているよね
なんでマイナーなところや裏しか例に出さないのかな
534:名無しさん名無しさん
12/04/12 14:43:23.85
売れない漫画家がよく竹熊の黒船コメントRTしてるが…
藁にもすがる気持ちはわかるがこんなもんにすがって虚しくならんのかね
535:名無しさん名無しさん
12/04/13 01:45:40.48
>>533
>なんでマイナーなところや裏しか例に出さないのかな
単に不勉強で知らないだけだと思われ
536:名無しさん名無しさん
12/04/13 02:05:21.84
90年代末に講談社がweb現代を作って、すぐにモウラができて、ミチャオができたのがもう10年以上前
それにはこれまでまったく触れずにネット黒船論、出版崩壊論を吹聴しまくり
今になって
>今のネット漫画雑誌の動きを整理すると、「出版社系(太田出版ぽこぽこ、裏サンデー等)」
って、もう白痴としかw
537:名無しさん名無しさん
12/04/13 09:51:56.37
漫画業界で仕事したのは小学館がほとんどで、逆に講談社や集英社、角川系は
ほとんど縁がないからじゃね?
角川は歴彦がいるせいか、なんとなくイメージとして「ネットに熱心」って印象が
竹熊にもあるようだけど、講談社はかなり熱心で初期から投資を行ってきたことや
集英社はネット専門の漫画誌(だけでなく雑誌全般で熱心だった)でネット進出を
やっていたなんて、(伊藤剛によれば)実感がわかないと無いことになる体質の人だから
目に入らないんでしょう。
とはいえ、編集家を自称し、さらにITメディアに近いことも自認してる竹熊だし
自分のブログのコメ欄・掲示板や、須賀原から何度も間違いを指摘されてるから
本来ならスルーするのは「うっかり」でもおかしいんだがw
538:名無しさん名無しさん
12/04/13 10:08:36.63
>竹熊先生には課題でC判定頂きました。その後投稿し、デビューしたものの連載が取れず、
>C判定の人生を送っております。先生は正しかった…!
とあるが、プロフィールを見ると「他社様よりぼちぼちお仕事頂いて、なんとか漫画で生きております。
そろそろ漫画家と名乗れるかしら。」とあるからデビューしてプロを継続できてるじゃん。
539:名無しさん名無しさん
12/04/13 10:10:28.26
竹熊が正しいと思ってる限りは売れるのは無理
540:名無しさん名無しさん
12/04/13 13:30:41.62
オタク世代論の時も大雑把な括りで自分を第一世代って名乗ったり
本当にパイオニア気取りが好きなんだな。
541:名無しさん名無しさん
12/04/13 14:11:05.82
>自分を第一世代って名乗ったり 本当にパイオニア気取りが好きなんだな
やっぱ権威主義的なとこあるから、その辺から来てるんかねえ。言うにことかいて
自分の零細同人誌を「美大系」とか言い出したし(笑) ないよ、そんなセグメント!
オタクって、従来のマニアとは違う独特のカテゴリの人種が出てきたから
社会でも「オタク」というジャーゴンを受け入れたわけで、つまり
それ以前の竹熊が属する第1次アニメブーム世代には居なかったという
構造だからね。
少しでも社会学的な素養があれば、せめて「プレオタク世代」と規定するはずだろうと。
(もしかして「プレ」の意味で「第一世代」を使っていたら怖い)
542:名無しさん名無しさん
12/04/13 17:21:52.39
URLリンク(eno.blog.bai.ne.jp)
あずまんの言う80年代/90年代/0年代の焼き直しなのかな
あずまんの主張は明確で、定義は「その年代に始めてオタクになった人たち」だ
そうすればその年代のアニメやマンガの影響をもっとも受けたわけなんだから、意味のゆらぎは少ない
これを生まれ年代にしてしまうのってどうなんだ?
>>541
少なくとも、オタクの自己認識ではリアルタイムでトリトンやヤマトを見ていて
84年に「おたくの研究」を読んでナンダコノヤローと思った世代が最初のオタクで、それがあずまんのいう80年代オタク
「第一世代」の意味はシラネ
>社会でも「オタク」というジャーゴンを受け入れた
社会がオタクの語を認知したのは90年代のM君事件から
80年代は「竹の子族」の1%も認知度なかっただろ
543:名無しさん名無しさん
12/04/13 23:09:04.74
この人のいつもの「定義」と「その論拠」の欠落だな。
オタクが独自の定義であっても良いわけだが、「~世代」と分類するなら
確かに各カテゴリの差異とその原因を嫡出しないといけない。
鉄腕アトム、ヤマト、ガンダム・・・と各世代ごとにハマったサブカルで
分けるなら戦前だって、まさに手塚の世代がそうだったようにオタクはいたとなるわな。
70年代生まれ以降のサブカルマニアが明らかに質や行動様式が違うからオタクと
呼ばれた以上、それ以前の世代もオタクと分類するなら、オタクはただのマニアの
「言い換え語」にしかならんでしょ
544:名無しさん名無しさん
12/04/14 02:05:55.58
年代で単純に区切るのは確かにオタクの定義とは無関係だな
84年に中森明夫にオタク呼ばわりされた当時は明らかに差別的意味を含んでいたから
定義された側はムキー!となったわけで、「ブリッコ」読んでた数少ない読者のうち、
さらにムキー!は高校生(本当は買っちゃダメ)から二十代前半くらいのロリコン漫画好きだよ
しかもSF、アニメ・漫画も徹底的に自分の好みで掘り下げ、それを共有できる仲間としか
語り合えなかったという層。いかに少なかったかが解るし、年齢・年代、世代でざっくり
切られてもそれこそ「ムキー!」じゃないのか、当時のオタクは
545:名無しさん名無しさん
12/04/14 02:25:25.00
URLリンク(www.comipo.com)
>大学の教材に最適なのはもちろん、コミPo!でプロ作家も出るに及んで、マンガのあり方は、
>まったく新しい時代に突入したと言えます。
「コミPo!でプロ作家」になった人ってだれ? プロがコミPo!のプロモーション関連で
作例的に漫画を描いてるのと、一部の機能を援用してるくらいじゃねえの?
546:名無しさん名無しさん
12/04/14 02:35:09.57
検索してみたらダ・ヴィンチ・恐山という人がコミpoでプロになったらしい…
URLリンク(www.ameet.jp)
> その中で、コミPo! でプロのマンガ家としてデビューしたユーザーが現れたのである。
> ひとりは、芥川賞作家の長嶋有氏。氏はマンガ家に憧れていたものの絵が描けないために諦めていた。
> 氏は現在、太田出版の「ぽこぽこ」というサイトで「フキンシンちゃん」という作品を連載している。
? また、もう1名、ダ・ヴィンチ・恐山氏が、ガンガンオンラインにて「くーろんず」という作品を連載している。
> ダ・ヴィンチ・恐山氏は、既に竹書房の「まんがくらぶ」にて「輝きジョシ子さん。」という4コマの原作をやっている
> マンガ原作者で、ツイッターでのフォロワーが38,000人を越えるという人気者であった。
> ただ、絵が描けないことから原作のみを担当してきたが、コミPo! を手にしたことで
> マンガ家デビューを果たすことができたのである。
サンプルも載ってるけど、やっぱ顔アップとバストアップばかりで読みにくいな。
やっぱり絵が描けないと構図の選び方も単調になるし、ましてや視線誘導も考えないから読みにくい。
勉強して構図やコマの流れに凝って作れるようになれば読みやすくなっていくんだろうけど、
今のところ「ネタ勝負」だな。
547:名無しさん名無しさん
12/04/14 02:57:20.25
「「データの組み合わせによって製作する手法」が確立された」と田中圭一自身が
書いてるように、その恐山とかいう漫画家の作品って、まさに「データの組み合わせで
作りました。ドゾ」というしか無い漫画だねえ。
キャラは棒立ちだし、顔はテンプレのまんまじゃん。
それにDTMソフトと比肩させているが、大間違い。
DTMは打ち込んで楽器演奏を代行させてるだけで、作曲も作詞も歌も生身の人間がやってる。
コミPo! を音楽に例えさせると、音楽のフレーズをテンプレで用意して組み合わせて
音楽を作るという、いわばゲームの「~を作ろう」のレベルなんだが。
シムシティ系のゲームソフトを都市開発ソフトと言うようなもんだw
548:名無しさん名無しさん
12/04/14 10:17:53.91
竹熊がオタクを名乗りだしたのはエヴァ以降だし、ガンダムに興味がなかったとまでいってたんで
世代で区切った定義では説明のつかない人間なんだけどな
いわゆる第一世代とも話が噛み合ってなかったんで周りのオタクは竹熊を同類とは思ってなかったんじゃないか?
下記のようなツイートをしていることからもオタクを勘違いしているとしか思えないんだが
@kentaro666竹熊健太郎(京都)
例えばオタクとしての俺は、世界で最初にセル画を集めたり、フイギュアを集めたり、二次創作をするのだったらやってみたいです。
でも気が付いたらそうしたものは既にみんながやっていて、鬼のようにその道を究めた人もたくさんいるので、だとしたら
俺がやる必要ないじゃん、て思ってしまうんですよ。
549:名無しさん名無しさん
12/04/14 11:07:25.32
>>548
ずっとこのスレ見てるけどさ。
要するに本当に何もかも全てにおいて半可通であり、
その事を何ら恥じる事も憚る事もなく、脳天気に、
「俺は偉い」「俺は正しい」「そんな俺かっこいいべ?」
といいたいだけのおっさんじゃねえか。
550:名無しさん名無しさん
12/04/14 11:31:10.97
ネットでも大きく報じられて、掲示板等で話題になった安岡力也が死んだことを
今日知って驚いてるね。
テレビを見ず、ツイッターしか見てないから力也の死を知らなかったと理由を明かしているが、
相原コージが「竹熊さんはもう本を読まない」と書いていたし、震災や原発絡みの
発言では新聞の1面さえ見ないことを露呈してたし、つまりは出典のたしかな
データを集めていない。
そんな人が語る出版業界や漫画業界の話が正しいわけないわな。
誰かバカな編集に「雑誌は全部ネットに移行するかも」と言われても
ソースが他に無いから情報を相対化できない。
京都と町田・相模原の往復で東京に縁遠くあるだけでなく、出版業界に出入り
しなくなっているんだしね。
551:名無しさん名無しさん
12/04/14 12:40:40.97
まさに井の中の蛙
552:名無しさん名無しさん
12/04/14 12:42:08.85
つか別にどうでもいい話題
553:名無しさん名無しさん
12/04/14 15:43:42.77
@kentaro666
>僕はネットは原則無料で紙の本は数千円以上の豪華本に二極分化するのではないかと
>予想しています
アメリカでも起きていないことだし、数千円の値付けでどうやって利益を出せると
思ってるんだ? 東の下記のコメントも肯定してるが、もし出版物のコストや
利益計算についての知識や、出版でなくても一般的なビジネス経験で得られる基礎的な
利益率についての知識があれば、単純に肯定できないはずだ
>100万部目指す本も数千部しか見込めない本も、基本的に同じような値付けになっていることです。
>ぼくは前者はもっと安くなるべきだし(そこに電子化が寄与する)、後者はもっと高くなるべきだと思う。
554:名無しさん名無しさん
12/04/14 19:44:06.66
どうせ100部売れるかどうかわからないレベルのマヴォが1万円で売ってたら誰も買わなくなると思うの
555:名無しさん名無しさん
12/04/15 23:19:11.14
>僕はネットは原則無料で紙の本は数千円以上の豪華本に二極分化するのではないかと
>予想しています
二極分化の意味知ってんのかおっさんwww
現状、紙の本の中での二極化傾向は確かにある。コンビニ売りの廉価本と、
限定版や復刻版の高価な本。物としての愛着に訴えかけるか、そうでないか。
しかしアメリカでも起きていないと>>553の言うように、ボーダースとS&Pの
二強の片方が潰れたように、物としての本へ執着する層は確かに減っているかも
知れないが、いっぽうでオークションが存在し「物」への執着が大金を産んでいる
現状はご存知ないのだろうか?
そりゃあ百年後とか後付で言われたら「俺の言うこと正しかっただろう」になっている
可能性はあるが、とりあえず今現状を全く理解・把握できていないことは解る
利益計算についての知識という指摘、それ以前に原価率と取次へのマージンが
あって利益率が出て来るわけで、そんな事テンテーが知っているはずもあるまい。
いい加減にしろよプロ半可通。
556:名無しさん名無しさん
12/04/15 23:51:33.70
あの・・・竹熊さんって別に漫画の編集者経験ないし、漫画家を育てたことは
全くない人じゃないですか。
例に挙げてる3つは一流のプロによって設けられたプロジェクトですけど。
>電脳マヴォ は強いて言うならお笑いマンガ道場とスーザン・ボイルを見出したイギリスの
>オーディション番組とトキワ荘が合体したようなサイトを目指したいですね。
557:名無しさん名無しさん
12/04/15 23:59:56.53
文庫本とかペーパーバックは生データで付加価値がないって、キチガイかと。
小説にしろ学術書にしろ実用書にしろ、書き手が取材やデータ処理し、レトリックを
駆使して「読みやすい」「面白い」「希少」といって付加価値を付け、
編集がさらに商品性に磨きをかけるんじゃん。
漫画や小説や学術書が自動筆記のようにコストもリスクもゼロに生産されるとでも
思ってるのかねえ。
558:名無しさん名無しさん
12/04/16 00:09:56.41
漫画家とは竹熊編集家様のための使い捨ての道具、くらいにしか思ってないんだろうな
559:名無しさん名無しさん
12/04/16 00:19:03.52
今日も相変わらず出版・電子のどちらにも基礎知識がまるでないことを露呈してる
たいていのエロサイトはコンテンツを自作しておらず、ただ既成のエロコンテンツを
紹介して手数料や広告料を稼いだり、DVDや動画のパッケージを課金販売するシステムじゃん。
(民放のテレビラジオやフリーペーパーも無料だけど、ボランティアで
運営されてると思ってるのかな)
エロ漫画の販売サイトはエロ漫画を描かせたり加工したりして商品を自作か
仕入ているからから有料だし、その売上げで運営してて、構造は出版社と同じだし。
株価がウナギ登りだったり、球団買収など話題になっていることもあって
携帯ゲームがなぜ無料で運営できて、しかも高収益なのかは
ビジネス記事で詳解されてるから世間でも一般常識に類することなんだが。
>電子出版のビジネスモデルって、結局エロサイトのビジネスモデルに
>収斂して行くのではないだろうか。
>エロコンテンツって事実上無料ではないですか。サンプルが無限にあって、
>殆どの人はサンプルでお腹一杯だと思うんですよ。にも関わらず成立するビジネスとは一体何だろうなと。
560:名無しさん名無しさん
12/04/16 00:31:54.02
>電脳マヴォ は強いて言うならお笑いマンガ道場とスーザン・ボイルを見出したイギリスの
>オーディション番組とトキワ荘が合体したようなサイトを目指したいですね。
これは酷い
脳がどうかしてるわ
目指すのは自由とはいえ、こいつが言うのはおこがましいにも程があるな
561:名無しさん名無しさん
12/04/16 06:36:23.40
だんだん誇大妄想入ってない?
脳内編集家というかなんとうか・・
562:名無しさん名無しさん
12/04/16 09:58:14.50
お笑いマンガ道場:プロの漫画描きや芸能人によるエンタメショーで、参加者は本気
(マヴォ:プロは描いてないし報酬も払ってない、どこまでも素人によるアマ企画)
オーディション番組:目利きの一流のプロが目利きでダイヤの原石を選び、参加者は本気
(マヴォ:主宰者はプロとしての漫画の編集歴も育成も経験なし)
トキワ荘:超一流の現役プロが目をかけた新人たちで、参加者は本気
(マヴォ:・・・・・・・)
トキワ荘って野球に例えたらイチローやダルビッシュが。日本では既にドラフト1位指名が
確実な逸材をアメリカに呼び寄せて大リーグ挑戦への合宿生活してるようなもので
「強いて言う」にしても牽強付会すぐるよ
563:名無しさん名無しさん
12/04/16 10:29:44.73
さるまんで竹熊の妄想が止まらなくなって
血走った目で涎たらしながら「その頃ナントカ星の王女チライ・ア・ポッペは…」とか
相原置き去りにして喋り続けるというネタがあったけど
今まさにあの状態が現実になってるんだろう。
564:名無しさん名無しさん
12/04/16 14:25:40.98
>例えば違法ダウンロードしたデータを自分のPCではなくクラウド上に置いて、ボタン一つで全部抹消できる場合、
>どうなるのかなあ。クラウドにアクセスするパスワードは持ち主の頭の中にしかなかったら、取締は凄く難しくなりそう。
どひー。違法コンテンツをクラウドに置いておけば捕まらないなんて書いてる(笑)
前にクラウドをネットワーク上にある見えない記憶媒体のように書いていて
爆笑させてもらったけど。本当に雲のような曖昧なもんだと思ってるみたいww
クラウドにアップロードした段階で違法だし、アップしただけで何も触らないのなら
意味ないし被害もない。自分のPCで触れば即座にダウンロード履歴でアメリカで
起きているように、ある日高額な請求書が届いたり、逮捕されるだけ。
>多分アルカイーダとか世界のテロ組織ではインターネットがとっくに
>クラウド化していて
ネットはクラウドそのものなんだが。アルカイダのような国際テロ組織は
そもそも中枢の司令部を持たず細胞化されてるから、組織構成員のPCが散らばって
クラウドだしw
565:名無しさん名無しさん
12/04/16 20:53:59.74
>例えば違法ダウンロードしたデータを~取締は凄く難しくなりそう。
しょ・・・小学生か??
566:名無しさん名無しさん
12/04/16 21:54:26.64
ダウンロードの意味をわかってるのかw?
kentaro666
その方向に進む可能性、僕はあると思いますね。RT @Writer_N_A: @kentaro666 大変興味深い考えです。
少し発展させて全てのデータを統括するサーバーを作り、データを所有するのではなくアクセス権を売る
という形態に移行すれば違法ダウンロードは無くなりますね。
567:名無しさん名無しさん
12/04/16 22:13:54.32
また、「思いますね」・・・・・・・・・・・・
568:名無しさん名無しさん
12/04/16 22:16:22.68
わかってないで応答してるなw
569:名無しさん名無しさん
12/04/16 22:22:03.26
学生に「データを所有せずアクセス権を売ってるだけなら、違法DLにならない」と
教えてるのかな? ヤバイヤバイ。
前に著作権は親告罪だから権利者から訴えられない限りは罪にならないと
トンデモな主張を続け、それは親告罪の意味を取り違えているという
間違い指摘が相次いだのになかなか訂正に応じようとしなかった事件を思い出す。
570:名無しさん名無しさん
12/04/16 23:03:47.75
>RT @Writer_N_A: @kentaro666 大変興味深い考えです。
というかテンテーの前提が「>例えば違法ダウンロードしたデータを」なんだからw、
アクセス権もヘチマもねえだろうによwww
バカのまわりにゃバカしかいねえのかよwwwwww
腹いてえ
571:名無しさん名無しさん
12/04/17 08:43:34.13
論理的、合理的に思考を整理するということなしに、思いつくまま
テキトーに言いはなってるだけだな。
大前提が「無許可でアップロードされた著作物がネット上にある」という
ことなんだから、それをパスワードでどうこうしようが、アクセス権で
利用しようが(この話自体が意味不明だが)、自分のPCではなくクラウド上に
置こうが(まったく意味不明)、法がDLにも網をかけるように改正されたら違法だろと。
他人に所有権のあるリンゴがどこにあろうが、勝手に食ったら泥棒に
なるのと同じ・・というのは子供でもわかることじゃん。
どうも竹熊の頭の中では、アクセス権やクラウド上なら呪文のように
リンゴが所有権を失って食べ放題になるらしいw
572:名無しさん名無しさん
12/04/17 13:13:54.58
「この常識」ってのが文章としてつながらない。日本語崩壊がすごい。
それともITならなんでもアゲアゲに盲目礼賛だから?。
ツイッターやブログやってると不老不死になるとか、空を飛べると
そのうち言い出しそう。
kentaro666
1981年頃まで「○○先生に励ましのお便りを」と作家の連絡先を載せている漫画雑誌があった。
70代まではメジャー作家の住所が普通に誌面に載っていた。これが83年頃から
トップシークレットになった。理由はさておき、この常識って作家がブログや
ツイッターやるようになって事実上崩れたよね。
573:名無しさん名無しさん
12/04/17 16:24:10.21
だいたい、少年ジャンプがスキャンされてニコニコ静画とかにアップされちゃう時代でしょ?
クラウドだかなんだか知らんが、パソ画面上に映ればスクショで撮れちゃうでしょw
俺ツイッターやってないんで誰か先生に指摘してあげてくれよw
574:名無しさん名無しさん
12/04/17 16:30:22.34
>>572
今はブログやツイッターで作家が現住所を載せてるのか?
竹熊の言う現在の「作家の連絡先」って何を指してるの?
住所や電話番号じゃないよな
メアドだよな
現住所とメアドを同一視してるのか?
575:名無しさん名無しさん
12/04/17 19:48:25.46
要するに、作家に読者が直接感想を述べたりコンタクトを取ることが
昔より容易になった・・・・というような事を言いたいんだろうが、
そんな事は年代がどうこう持ち出すまでもなく周知の事実・進行形の現実だわな
「83年頃からトップシークレットになった」の論拠も不明だし
「83年」と刻んでおいて「頃」って何だよw
おっさん、「83年」に誰かの住所聞いて断られたかしたんだなwww
それより日本語崩壊、論理的思考の断裂や物忘れなど
問題ありすぎだろこのおっさん
576:名無しさん名無しさん
12/04/17 21:21:47.57
メジャー作家の公開しているメアドたって、パーソナルのは公開してないもんな。
仕事の少ないマイナーな漫画家か逆にマネージャーがいるクラスの漫画家ならば
仕事受付のアクセス用アドレスを公開してるだけ。昔のように仕事場に行けるわけではなく、
単に公開情報にアクセスできるだけ。
577:名無しさん名無しさん
12/04/17 21:27:02.62
>版元間の競争が激化して引き抜きを防止するという意味もあると思います
とRTしとるが、「70代まではメジャー作家の住所が普通に誌面に載っていた」と
あるように、メジャー作家のケースとしてるんだから引き抜きもクソもねえだろ。
80年代半ばまではメジャー作家は各社で仕事するのが当たり前だし、住所なんて
漫画業界では周知だって。
その場そのときで思いつきで書いてるから、こんな不整合ばっかり。
578:名無しさん名無しさん
12/04/17 22:02:49.63
別に同じ話をするなって訳じゃ無いけど
ほぼ想像のだけの論旨展開で全方位からツッコミが入った件を蒸し返されてもなあ。
URLリンク(takekuma.cocolog-nifty.com)
579:名無しさん名無しさん
12/04/17 22:29:52.61
その>>578のリンク先の竹熊のブログにある結論部分「60年代までは、自社の連載作品を
他社が単行本にしても鷹揚に構えていた大手版元は、一転して作家の連絡先を秘密にし、
作家を“囲い込んで”自社連載を自社で単行本にするようになった」とあるが
これも日本語になってないじゃん。
「自社連載の漫画を単行本を自社で出すため」なら別に「住所を隠す」必要はないだろ。
当時は芸能人の自宅もファンレターの宛先として公開されていて、
70年代半ば頃には無くなるわけだから、単にプライバシーや防犯の問題と
思うのがまともな知見のある人の考察。
自分が主張したいことに都合の良いように合わせるのは、この人の持病だし
サブカルライターならともかく漫画学部の教授なんでしょ。
580:名無しさん名無しさん
12/04/18 02:47:40.05
どんな指摘されたかを明らかにしないと(誰か判ります? ブロックしたツイート)。
本人は身に覚えがないと言っていても、語句の差異があるから「言ってない」という
ケースも多いので、概略でよいから(自分で取り上げた以上は)明らかにするのが
言論の基本ルールですよ、テンテー!
たとえば「講談社や小学館が倒産すると竹熊が言っている」は確かに覚えのない
発言かもしれないが、出版崩壊論では漫画頼りの収益構造のために近い時期に
出版社は崩壊すると断言してたでしょ?
「相手するのが面倒だから」ってのは逃げでよく使う文言だし、明らかにしないと。
言論の人なんだから、それくらいの矜持は持とうよ
>明らかに俺に覚えのない俺の発言をしかも伝聞で聞いたことを根拠にして、
>俺の人格を批判されても反応に困るよなあ。
>相手するのが面倒だからブロックしました。
581:名無しさん名無しさん
12/04/18 11:18:18.72
これだもんなあ。
覚えのないって、本当に忘れてたりするしな。
ここまでデタラメ言い続けて指摘されたらブロックして、を繰り返してりゃ
同じようなデタラメをまた書いちまう。もう指摘してくれる人はいないけど。
竹熊クラスタはバカばかり、の構造。
「明らかに俺に憶えのない俺の発言」
だが、何月何日何時何秒のあんたのツイートでこれこれだと言ってるのは、
これこれこういう意味で間違いで、正しくはこうだ
あんたは別な意味でこう言ってるのだとしたら、これこれこういう書き方を
すべきで、いずれにせよ間違っている
・・・みたいな面倒くせえ指摘を、しかも字数制限のあるツイッターでいちいち
やってられっか馬鹿者がwww
それを丁寧にやってくれてた友人たちを片端から切り捨ててったくせに
582:名無しさん名無しさん
12/04/18 12:39:20.35
ネットは一般人が有名人へ直接アクセスして批判できるから素晴らしいとか、
言論活動している以上、批判されるのは当然だ。だから俺はどんな批判も
受けますよ(キリッって言っていたのに。
583:名無しさん名無しさん
12/04/18 12:56:33.14
口汚く罵ってくる奴をブロックするならわかるが
耳が痛いが的確な指摘をしてくる人までブロックしたら
とても言論人とは言えないわな
特に、間違ったことを書いてしまった時に
それを否定し正しい情報を提示してくれる業界人まで
ブロックしてるのは驚いた
584:名無しさん名無しさん
12/04/18 14:37:42.42
>それを否定し正しい情報を提示してくれる業界人までブロックしてるのは驚いた
須賀原洋行がその一人だったな。
既得権を握った特権階級だけ肥え太る日本の社会はこの震災で崩壊してしまえと
幼稚な破滅論を竹熊が表明→経済や社会システムが崩壊すれば、弱肉強食になり
弱い者から死んでいくので、その意見は間違いと須賀原が指摘。
→竹熊は「俺が人が死ぬのを望むわけないでしょうが」と激怒。
(死ぬのを容認してるのと同意だから須賀原の指摘は間違ってない。
竹熊の反論は言葉遣いを盾にした、ただの言い訳)
救援に身命を賭して自衛隊が出動し、被災者の命を救っている最中に
竹熊が「自衛隊がクーデターをおこさないかと夢想する」とツイート
→須賀原が不謹慎だと諫める→竹熊がブロック
(いくらなんでも被災民が飢え、孤立した老人や病人に死者が続出している最中に、
自衛隊は救助より政府打倒しろというツイートを教育者がするのはありえない)
でも、本人からすれば「俺はそんなこと(死んで良いとか、救助をほったらかしに
しろetc)は言ってない」という感覚なんだろうね。
585:名無しさん名無しさん
12/04/21 15:59:58.22
マヴォなんか誰も眼中にないし震災ハイ・原発事故ハイが終わったら
なんだか本当につまらない事しか言わなくなったな
過去の妄言を忘れたかのような繰り返しや、逆に言ったことの自己否定とか
寒いギャグとか・・・・
586:名無しさん名無しさん
12/04/21 16:22:30.68
完全に詰んでる
廃人だよもう
587:名無しさん名無しさん
12/04/21 16:35:03.07
ことあるたびに、俺は10年しか生きられない気がする、仕事が忙しい、と言うのもなあ。
子供や怠け者がよく口にする「これからやるところ」と同類の言い訳に聞こえるから
いい大人が何度も定期的にツイートするのはどうかと。
588:名無しさん名無しさん
12/04/21 16:50:06.75
雑誌でグラビア担当の大伴が「人類の進歩と調和」の万博特集と並行して
カタストロフを煽るショッキング記事を特集していたことの、どこが変なんだ?
当時の一大関心事だったベトナム戦争や公害と万博を特集しただけじゃん。
どこの週刊誌の編集者もテレビ局のスタッフも、先週と今週では真反対のテーマ、
ベクトルのページや番組を作っているが。
ライバル誌や局がAを叩き出したらコッチは擁護する論調を張るのは日常茶飯事。
グルメ特集や財テク特集をやった翌週に貧困特集や経済危機特集を組んだら、
竹熊は「客観的にこれをみたら狂人だと思う」わけだなw
589:名無しさん名無しさん
12/04/21 19:49:44.11
なんで、リベラルからも保守からも評判の悪い広島の暴走族取り締まり条例を
礼賛してるんだ?
自称アナーキストで、竹中労をリスペクトしてる人間なら、広島の条例は
人権問題としてやりすぎと言うべきだろ。
GONやナックルズといったアングラと縁がないからしかたないよなあ。
自称アングラさん(笑)
590:名無しさん名無しさん
12/04/21 20:48:01.06
>>587
紙のマヴォをやめた理由の一つとして「貯金ができない」だったから
もう本心では長生きするつもりなんじゃないかなあ
本気で寿命は後十年と思ってたら貯金なんて意味ないと思う性格だろうし
実際、それまでは景気よく散財してたからね
591:名無しさん名無しさん
12/04/21 21:49:00.89
>>588
幅広く勉強のつもりでいろんなメディアを見てないからだな
バブル期のホステスの方がまだ勉強してたぞ、日経はじめ全紙取ってるとかさw
女性誌もオッサン週刊誌もファッション誌も、「ライバル」である以上
相手がセンセーショナルなネタで来たら、反対のベクトル報道もそれに乗っかる意味では
同じ事をしているわけで、それが狂人なら商業出版の全否定だろうになあ
あとよくこの人自分の寿命がどうとか、悲壮感を「自分で」吹聴してるけど、
養生して定期的に検査なり通院なり投薬なり受けて暮らしてればいいじゃん。
何も半身不随になったわけでも、寝たきりでも、癌宣告受けたわけでもないし、
透析患者や糖尿患者、難病患者など今この瞬間に命の危機にさしせまってる人は
たくさんいるんだし。
自分をあたかも死の淵にいるかのように装い、それを達観している風情を見せる事で
一種格好いいように使うスタイルは、見苦しいし恥ずかしいだけだろう
さもしいを通り越して神の怒りを買う領域だと自分で思わないのかね・・・
592:名無しさん名無しさん
12/04/21 21:59:12.92
脳の病気した奴がサウナ入って外食三昧、死にかけたのに全然学習してないじゃんw
593:名無しさん名無しさん
12/04/21 22:17:28.22
逆に今に見ろってデカイことやりたいとか子供が欲しいとか
その時の気分で言ってるだけな気がする。
594:名無しさん名無しさん
12/04/22 03:34:18.61
伊藤剛が忠言した「生きていくうえでの癖であるカタストロフ前夜の気分志向」に
大伴の仕事を思いつきで関連させて、つじつま合わせしただけだよなあ。
しかも大伴ネタは何度目だ? 内容も大伴は優れていたというだけだし。
70年代前後は日本のグラフィック文化が花開いた時代で、田中一光、浅葉克己、
長友啓典、永井一正、宇野亜喜良、黒田征太郞・・と大伴だけが凄いわけじゃない。
編集でも木滑良久、植草、松山猛、小林泰彦・・・といった面々が雑誌のビジュアルカルチャーで
世間を湧かせていた。彼らのやったビジュアルと組み合わせたルポの先鋭性は
大伴の手法が陳腐化して今では断絶してるのに対して(パロディで使われるくらい)
今でも継承されているんだがねえw
「平凡パンチ」が公害やベトナム戦争のハードなルポや世界のドキュメントと
同時にヌードやファッションを載せていたことも脳裏によぎらないで、大伴だけが
破滅と繁栄を切り取ったと、まるで孤高の存在のように語るって、知識も知恵も
足りない大学生のレポートならわかるが、教える側がこれではダメだろ。
595:名無しさん名無しさん
12/04/22 04:07:48.88
いろんな傾向の漫画が載っている漫画誌を否定するような考え方だってこと竹熊先生はわかって言ってるのかな?w
一人の編集長がいろんな漫画を載せるわけだが、ほとんどの編集長は狂人になってしまうねw
マヴォは一定の傾向の作品しか載せないのかな?
人類の調和をテーマにした作品を採用したら、カタストロフをテーマにした作品はボツ?w
596:名無しさん名無しさん
12/04/22 15:25:05.58
>大伴昌司の巻頭グラビアで月に一度は人類が滅亡し、その翌週には万博特集で
>「人類の進歩と調和」を謳っていた。
>客観的にこれをみたら狂人だと思う。
>同じ時期サンデーでも似た特集を組んでいるが、思い入れの度合いが全く違う。
短い文中でこの矛盾。なぜ気づかないのか。
単に大伴のグラビアは傑作だった、有能な人だったということでしかない。
大伴が天才だったなんて常識を指摘されてもねえ。
597:名無しさん名無しさん
12/04/22 19:15:16.36
このオッサン離婚してるんでしょ?
もう結婚出来ないと思うけど
そこらへんはどう思ってるのかしら?
598:名無しさん名無しさん
12/04/23 00:10:47.66
結論は
どうでもいい
599:名無しさん名無しさん
12/04/23 00:15:13.50
一昨年~去年あたりにモテ期があったみたいよ
女性の同人漫画家の原稿を催促しに九州まで行ったのも
実は一発ヤリに行ったんじゃないかと
その頃だろ「子供が欲しい」みたいな事口走ってたの
600:名無しさん名無しさん
12/04/23 00:22:47.12
>>599
健太郎、それモテてるんやない、単に自分が発情してただけや
601:名無しさん名無しさん
12/04/23 16:51:50.78
本当につきあってる女がいるんかもな。
10万円を貸しただけで金欠って、精華大の教授の報酬を考えたら普通はありえんだろ。
食い物はジャンクでもファストフードでも構わないし、服装は無印がオシャレという
レベルだし、娯楽は自作PCとサウナ。本は買わないくなったから、教授に支給される
文書費で十分にまかなえる。京都の交通費は大学が出してる。
ツイッターで明かしていない支出先があるとなるが、あの性格からして隠すのは
風俗か女かなとw
602:名無しさん名無しさん
12/04/23 22:28:42.64
やだ・・・・・身持ちわるい
603:名無しさん名無しさん
12/04/23 22:41:54.52
>>599
そういやあの時期、女子大生とアバターを観に行ったとかいって写真入りでブログにあげてたな
確か、即売会での写真を上げててコメ欄が女性の品評会になってクレームがついたのかエントリごと削除されたこともあった
竹熊ブログの怖ろしいのは学生への告知と評論エントリと個人的な愚痴などが同一ブログでアップするというところだ
>>601
紙の方のマヴォの時には事務所の家賃で月20万、通販雑用のバイトに月5万支払っていたからかなり余裕はあるはずなんだけど
電脳マヴォの経費は事務所は三河事務所借りてるし、人件費かかってないし、サーバ代月500円だし、確かに使途不明金があるね
604:名無しさん名無しさん
12/04/23 23:00:28.24
週1くらいで九州の女のところに通ってるんだろう
605:名無しさん名無しさん
12/04/23 23:32:39.06
私大の俸給ってだいたい決まってるだろ
手取りで50万前後貰ってるんじゃないの、賞与もあるし
やりたい放題だろ
606:名無しさん名無しさん
12/04/23 23:38:21.44
>>604
中傷はやめておけ(竹熊に対する、じゃないぞ)。
九州の漫画家は竹熊にブログで文句タラタラ書かれた被害者なんだろ?
もし、仮にだ、竹熊が迫ってたとしても、向こうが断ったからああやって悪口書かれたんじゃねーのかと。
何もなくてもあってもああやってほぼ名指しで漫画家の悪口書くような編集者って
最悪最低だと思うんだけどね。
607:名無しさん名無しさん
12/04/23 23:51:05.80
編集者じゃないもん。漫画雑誌の編集やったことないし、漫画家志望者を育てたことも
マンガ家の担当について連載したこともない。
編集者が(社会人ならどの業種でも同じだが)現在進行中の仕事をあれこれ
明かすことがタブーだなんて常識も知らない。
>中傷はやめておけ(竹熊に対する、じゃないぞ)。
ゼミ生もいるしな。漫画を見て貰ってる女子学生とか、質問や連絡で
個人的に会う学生もいるだろうから、シャレにならんよな。
608:名無しさん名無しさん
12/04/24 02:13:34.67
外部契約社員かバイトでもいいから漫画編集部に所属していたことあるのかな
大塚英志は間違いなく元漫画編集者というか編集長だけど
609:名無しさん名無しさん
12/04/24 10:49:53.71
>>606
九州の漫画家の件以来、締切を守らない漫画家はプロにはなれないと主張してるけど
手塚治虫や赤塚不二夫でもプロ失格の烙印押して断罪するのかね?
そもそも漫画家とコミュニケーションが取れてないからそういうことが起こったわけで
竹熊が編集者として失格だったわけでそのことを反省すべきなんだが
少なくとも編集長クラスの編集者は締切よりも作品第一といっているし、締切第一を願うのは
それこそ竹熊が批判しているサラリーマン編集そのものじゃないか?
610:名無しさん名無しさん
12/04/24 10:55:24.25
漫画家の内情や悪口やをリアルタイムでべらべらしゃべるようなクズはプロの編集者にはなれないね
611:名無しさん名無しさん
12/04/24 11:05:40.92
どうでもいいんだが
竹熊は過去にプロの漫画編集者として勤務した経歴があるのかどうか
ないなら経験もないのにプロの漫画編集者として偽証していることになるが
612:名無しさん名無しさん
12/04/24 11:16:45.62
>>609
あれはネームを完成させてなかったから、博多まで行ったのにと
ブログでブチぎれたわけで、プロの作家の締め切り遵守の話とはちがうよ。
3行目はそのとおりなんだけど。
613:名無しさん名無しさん
12/04/24 11:47:31.12
>>611
さすがにプロの漫画編集だったと言ってるわけじゃないでしょ。
業界スタートが編集だったとか、俺はライターではなく編集的なクリエイターだとか言ってるだけで。
業界スタートの編集は自販機本で出版社じゃないし、実際に出版社で編集者として働いたことはないか、
あってもわずかなはず(キャリアとして言えるほどあったら自分で言ってると思う)。
614:名無しさん名無しさん
12/04/24 13:41:17.01
>>612
プロデビューの前なら手塚赤塚も締切は守っていたであろうから例としては適切じゃなかったかもね
ただ、それからツイッターやインタビューで「才能はあっても締切を守れない人はプロにはなれない」
と言い出したんで、念頭にはこの一件を拡大解釈していたと思うよ
それまでは締切を守らない漫画家を見てきたり、竹熊自身も締切を破ってることがあったから
そういう発想ができなかった
615:名無しさん名無しさん
12/04/25 22:46:21.16
何か最近ツイートもつまらんしネタ切れ感あるな・・・
ツイートがつまらんのはデフォだが、国難や他人の不幸に踊って
酔ってた時のようないかれたのもないし
相変わらず牽強付会、我田引水の論法で業界や編集への無知晒してはいるが
それも元からだからなあ
616:名無しさん名無しさん
12/04/26 01:33:55.01
いや迷惑かけなきゃ別につまらんままでいいだろ
617:名無しさん名無しさん
12/04/26 12:52:13.54
フェイスブックに移ったんじゃない? 知人だけに告知してFBにこっそり移転という人多いよ。
もしくは飽きたか。
ウソ知識を撒いたり被災を喜ぶ不謹慎な発言も一般には見えなくなるから良いことだよ。
618:名無しさん名無しさん
12/04/26 13:10:03.30
どうせロクなことつぶやいてないのにわざわざヲチして
優越感に浸ってるのもかなり痛い暇人
619:名無しさん名無しさん
12/04/27 00:26:02.06
>>618
優越感に浸るってのはないだろ、いくらなんでもw
620:名無しさん名無しさん
12/04/27 00:36:04.05
>>618
暇なら痛くないだろ
暇なんだからw
621:名無しさん名無しさん
12/04/28 02:55:27.37
このスレでのたまーに出る竹熊擁護(?)とかヲチ民批判て大体が
「おまえらが暇人」「ここでこんなこと言ってるだけの奴らのが痛い」
とか、定型なんだよねw もうちょっとうまくやらないとね、テンテーw
去年の3/11以降のスレだけ見たとしても相当酷いからな
622:名無しさん名無しさん
12/04/28 08:56:47.26
>どうせロクなことつぶやいてないのにわざわざヲチして
つか、事実なら大ニュースや注視すべき事柄、有用な知識をよくツイートしてるじゃん。
だからオッサンが定期的に自慢してるように、フォロワー数は増え続けているわけで。
だけど、そのツイートは事実無根や事実誤認、ロジックがおかしいことが多いので、
ここでやり玉に上げられてるだけという単純な構図。
623:名無しさん名無しさん
12/04/28 09:28:59.35
苦しい言い訳だな。 0点
そんなのべつに竹熊経由じゃなくても知れることだし。
624:名無しさん名無しさん
12/04/28 09:29:53.29
はいはい
イタイイタイ
もう飽きたわその煽り
625:名無しさん名無しさん
12/04/28 09:30:33.93
フォロワー増えてるって
ほとんどただのフォロー稼ぎばかりじゃないか
626:名無しさん名無しさん
12/04/28 09:31:28.89
頭の弱い子が来てるんでしょ。GWだもん。
「そんなのべつに竹熊経由じゃなくても知れることだし」って日本語になってないじゃん(笑)
627:名無しさん名無しさん
12/04/28 10:23:56.17
竹熊の一日のスケジュール
朝八時半頃目覚めて布団の中からおはようツイート
九時過ぎ 起床
九時半 自宅を出る
十時過ぎ 職場到着
十一時~十二時 ツイート量が一日で一番多い。頻度は数分に一度 内容は雑談、ギャグ、RT
十二時 昼食買い出し
一時 ツイート量また増える
二時 ツイッターで雑談
三時 ツイッターで雑談
四時 仕事(してないけど)終わり サウナへ向かう
五時~八時 サウナと外食
九時頃 帰宅 深夜二時頃までツイッター
昨年末あたりはこんなんだったけど最近はどう?
628:名無しさん名無しさん
12/04/28 12:51:42.18
URLリンク(tweetstats.com)
久々に竹熊のツイート数を可視化してみたが
相変わらず職場で仕事中のはずの午前中にツイートしまくりだな。
ツイートは午後は少し減るが、残業もせずとっととサウナ。
出勤は人より遅く、退勤は誰よりも速い。竹熊精華大教授さまは超暇っすね
629:名無しさん名無しさん
12/04/28 13:00:52.66
それを逐一監視してるキミも超暇っすね
630:名無しさん名無しさん
12/04/28 13:20:02.70
職場でもずーっとiPhoneいじってる暇なエロ教授さまに言ってやればあ?
631:名無しさん名無しさん
12/04/28 15:11:56.22
また挑発的な事書いて速攻逃げる
ピンポンダッシュ君が来てるのかw
632:名無しさん名無しさん
12/04/28 15:33:36.84
>>627-628
授業とかやってないのか?
何の仕事してんのこの人
633:名無しさん名無しさん
12/04/28 16:35:55.96
>>629
逐一って、一瞬で取得できるでしょw
634:名無しさん名無しさん
12/04/28 20:54:11.43
>>633
時々ピンポンダッシュに来る奴ってテンテーの信者だろうな
で今どきイイ大人にはそんなのいないから、バカな学生だと思うよ
ツイッターのログをリアルタイムで逐一見ないと取得できないとか
思うレベルのバカとか、今どき希少種だがな
635:名無しさん名無しさん
12/04/29 14:14:06.57
ネットに耽溺して仕事してないだろ、という指摘で思い出したが、
押井守の新刊『コミュニケーションは、要らない』はガン無視だよね?
都合の悪いファクターは観ないという人だから予想してたが(もし触れていたらスマン)。
押井守『コミュニケーションは、要らない』
>つぶやけばつぶやくほど、人はバカになる。
>ネット上にテキストを書けば書くほど文章力は落ちる……
>ただ気分を吐き出すためだけの言葉をネット上に書き散らし、真偽の不確かな情報に右往左往し、
>目的もなく自分のフォロワーを増やそうとする。そんなものは、コミュニケーションではない。
宮崎駿もネット礼賛する人間を痛烈に(差別的に)批判してるんだが、両巨頭が揃って
IT社会と創造性(つまり人間性)の関連について言及してるのだから、なにかあってしかるべしなのに。
URLリンク(blogs.itmedia.co.jp)
>あなたの人権を無視するようですが、あなたには調べられません。
>あなたが手にしている、そのゲーム機のようなものと、妙な手つきでさすっている仕草は気色わるいだけで、
>ぼくには何の感心も感動もありません。嫌悪感ならあります。
押井と宮崎はどっちも竹熊の大好きな終末と社会の虚無を好んで描く作家で、常に引用してきた
いわば「俺の指針」な存在だし。
636:名無しさん名無しさん
12/04/29 17:30:54.13
そのブログの引用文、たしか宮崎の言葉をまとめなおした文だったと思うんだが
>あなたは消費者になってはいけない。生産する者になりなさい
はもともとのパヤオの台詞にはあったんだろうか?
これが無いとただケンカ売ってるだけだが、そっちのほうがパヤオっぽいと感じる
まあ新しいツールができると、それを使った新しい表現ができることは事実だし
ツールの開拓した新しい使い勝手に触発されて、それが使える新しいクリエイターが生まれるのも事実
ただそういうのと違ってタブレット端末はPCに比べても入力向きでなく、見るデバイスじゃねえのと思う
面白そうでなくてもiphineよりポメラに魅力を感じる。機能に比べて高いけどな
637:名無しさん名無しさん
12/04/29 17:33:50.70
× iphine
○ iPhone
スペル間違ったが許せww
638:名無しさん名無しさん
12/05/01 13:51:41.29
>学生には印刷と折の関係をよく教えておかないと混乱しますね。
>かなり達者な作品を描く学生でも、印刷の基本知識がないばかりに
>変なページ構成になる例が結構あります。
印刷と折の関係の知識なんてマンガ家に不要じゃろ。ましてデビュー前の志望者でしょ?
変なページ構成になるのは応募要領を読んでないか、漫画入門書の基礎もチェックしてないだけで、
片ページはじまりの偶数にする、できれば8の倍数のページ数にする・・程度で十分。
喜多野土竜は作画や演出構成上に不可欠な「版面の知識」がいるといってるわけで
ぜんぜん話が噛み合ってないw
639:名無しさん名無しさん
12/05/01 15:45:02.65
編集で漫画家に「折の事考えて書けよ」って言うバカいるかよ
それに印刷の基本知識ってレベルの話でもねえぞ
折数なんか16や8ページに限った話じゃなく、単に印刷製本時の都合だし
新人なら募集要項に沿って描きゃいいだけだし
むしろそういう「印刷や製本の知識」が必要なのは編集の側であって、
そんなところを気にさせず気持ち良く執筆に専念させろよアホンダラ
640:名無しさん名無しさん
12/05/01 15:57:37.25
竹熊は喜多野土竜のいう「版面の知識が要る」という意味が判ってない可能性もあるな。
版面の知識は漫画だけでなく、誌面の制作やデザインに関係する者なら必須の知識で、
折や印刷とは領域が異なるテクニカルの話だから。
>かなり達者な作品を描く学生でも、印刷の基本知識がないばかりに
>変なページ構成になる例が結構あります。
まったく意味わかんね。
仮に見開きスタートの19ページで描いてきた学生や持ち込み原稿があったとして
「印刷の基礎知識が無いから」と思うのはどう考えても、竹熊に印刷や
雑誌編集の知識と経験値が無いからだろ。
641:名無しさん名無しさん
12/05/01 16:18:15.08
「版面の知識」って要するに画面構成上、タチキリをどうするとか
見開きでの全面タチキリにおける版面指定とか、そういう事だろう
印刷と折の関係てか今奇数ページなのか偶数ページなのかって事だろうし
そんなの今ドキ「コミスタ」使ってる学生の方がよく知ってるだろw
つか「印刷の基本知識」なんて竹熊自体、ほとんど知らないと思われ
642:名無しさん名無しさん
12/05/01 17:42:51.32
印刷の専門家じゃないので解りません
あと(ネットでいろいろ調べて)必要な知識は持っているつもり
みたいな?
643:名無しさん名無しさん
12/05/01 19:39:23.89
紙の時代は終わり、自由な表現の電子化バンザーイな人が
何で掲載予定のある訳でも無い学生の原稿に印刷がどうのこうのって文句つけるんだろう?
644:名無しさん名無しさん
12/05/01 20:09:15.35
つーか単に「レギュレーションをよく読みましょう」なだけの希ガス
電子出版なら電子出版なりの、紙とは別の制約が発生するだろうから
応募要綱をよく読み、デバイスごとの特性を踏まえて
それを逆手に取れる知恵は必要だと思うぞ
新しいメディアなりデバイスが生まれる時は
そういう奴が抜きん出れるんじゃね?
645:名無しさん名無しさん
12/05/01 20:11:01.40
美大まで来ていて応募要綱も読めないクリエーター様って
なんなのよと思う
646:名無しさん名無しさん
12/05/01 20:14:19.53
精華大がその程度ってことだろ
647:名無しさん名無しさん
12/05/01 20:42:41.64
テンテーに無知とか未熟みたいにツイッターで言われる学生がかわいそう
直接disってはいないけど、学生への配慮とか全然ないよね
常に「俺」
648:名無しさん名無しさん
12/05/01 22:39:46.01
印刷や雑誌の知識が無いから変なことをやってる原稿ってのは確かにあるが、
それは薄墨を使っちゃうとか、フキダシのネームをふりがな付きで書き込んじゃうとか
扉にタイトルから著者名から果てはアオリまで描いちゃうとかの類だからね。
こういうところでも実際に経験が無いのがばれるw
それに必要があると思ったなら扉が6ページ後の右側に来ても良いし、どうしても
やりたいのならセンターカラーを挟み込んできても構わないしねえ。
素人の原稿なんだから画力やセンスが解ればいいんだもん
649:名無しさん名無しさん
12/05/01 23:08:14.19
そうだよね、まともな編集者は新人に印刷知識云々なんか要求しない
好きなように描かせて才能を最大限に引き出すことしか考えない
最終的にどうしても印刷上問題があったら直させりゃいいだけだし
集英社のトリシマなんか、鳥山明が扉のタイトルまで自分で描いてきたらそのまま採用してたしなw
650:名無しさん名無しさん
12/05/01 23:43:55.82
そういうところをフォローして指導するのが編集者の仕事だろうに
竹熊の仕事っていったいなに?
作家の前で威張って「俺が育てた」って言うだけの簡単なお仕事?それじゃただの詐欺師じゃん
竹熊健太郎精華大教授がやろうとしてることは詐欺だよ、詐欺
651:名無しさん名無しさん
12/05/02 00:24:39.17
>>647
>「ちょっと待て。それだとトビラ入れて9Pだよ」というと、「でも8Pって言われたので」と話が噛み合わない
>しばらく話して、そこで初めて「トビラを作品に含めない人」がいることに気がついて、愕然としました。
確かに「愕然とした」と常識のないダメ学生、ゆとり人間のように言うのは。
さすがに本物のプロ漫画編集の喜多野土竜が気づいて「学校での課題も扉なしでの
ページ数指定が多いし。業界」でもトビラを含めないことはあるとRTしてくれてるのに
なぜかテンテーは印刷の知識がないからだと整合性の無いレスをしてる(笑)
652:名無しさん名無しさん
12/05/02 00:51:38.79
愕然も何もてめえの指導が悪いからだろうがw
全然仕事してない竹熊のサボり具合と責任転嫁にこっちが愕然とするわw
653:名無しさん名無しさん
12/05/02 11:40:37.59
>>649
その通り
そりゃあ知らないよりは知っててもらった方がいいけど、印刷知識なんか二の次だよ
プロの編集は新人にいい作品を描かせることだし、それは対ベテランでも同様
つくづく、この人って半可通だと思うし、まず人格的にもダメだと思う
扉を入れて何枚というのは業界では常識なんだし、まるでバカを相手にした
みたいに「初めて知って愕然とした」とか外部に吹聴する前に、常識ならば
一番最初にそう学生に伝えておくべきだろう、つまり自分の指導力の問題だ
一番レベルの低い学生、極端な話大学ではじめて漫画を描くって学生にも解るように
描けるように指導していくのが教育の現場だろう
実際そんな奴は入ってこないとは思うが、「扉を入れる事を知らなかった学生」がいた
という事が事実なら、呆れた口調でベラベラ外に話す事自体が教育者として失格
654:名無しさん名無しさん
12/05/02 12:15:13.08
この人の習性である、自分が主張したいことや頭に浮かんだことを、
話の流れや意味をよく考えず、推敲せず。垂れ流し的にツイートしてるだけじゃねえの?
枚数にトビラが含まれているか否かと、印刷は関係ないもん。
床屋のオヤジや飲み屋の女将が客の話に合いの手をいれてるようなもんでしょ
655:名無しさん名無しさん
12/05/02 16:49:42.38
つか、昨今は、最初の1P丸ごと使ってイラストだけ描く旧来の扉らしい扉って減ってるよね
片起こしでいきなり普通のコマ割りページから始まって、2~3P目の見開きでタイトルロゴ入れつつ、そのまま話のコマ割り進めながらオープニング、みたいなのが増えてる
だから、絵柄の似た作品を並べると、前の作品のラストと次の作品のオープニングの切れ目が分かりにくい場合もたまにある
今の学生が扉ページを計算に入れないのは、こういうのも理由になってないかな?
漫画学科の教授なら、この辺のことを分析的に語ってくれないと
「印刷」云々って半可通以下だろw
656:名無しさん名無しさん
12/05/02 22:01:27.76
漫画を描くって行為と「印刷の基本知識」同列に語るなってのw半可通教授
657:名無しさん名無しさん
12/05/02 22:21:54.58
相変わらずの生半可なのか・・
658:名無しさん名無しさん
12/05/03 09:36:17.55
半可通にもならないような。日本語として変なことを言ってる状態では?
だってトビラの無い(含めない)漫画を描いてきたとか、見開きで始まり見開きで
終わるような「変なページ構成」で描いて来たとして、学生に
「君は印刷と折の関係がよくわかってないから、こんな変な原稿なんだな」と
指導したら学生は混乱するだけだもん。
>学生には印刷と折の関係をよく教えておかないと混乱しますね。
>かなり達者な作品を描く学生でも、印刷の基本知識がないばかりに
>変なページ構成になる例が結構あります。
>「ちょっと待て。それだとトビラ入れて9Pだよ」というと、「でも8Pって
>言われたので」と話が噛み合わない。しばらく話して、そこで初めて
>「トビラを作品に含めない人」がいることに気がついて、愕然としました。
659:名無しさん名無しさん
12/05/04 13:32:12.92
竹熊健太郎(京都)?@kentaro666
>漫画家志望の学生はどこも同じです。私がいいたいのは、私から見て才能があると感じる学生が漫画家志望とは限らないことです。
>スカウトするにはメディアが必要で、私は原稿料が払えるメディアを持っていません。
>細かい話は企業秘密ですw。ただ、学生には「出版界は歴史上最大級の変革期に入ったから、これから世に出る若い人にはチャンスだよ」とはよく言います。
>まさに私はそう考えて#電脳マヴォ でメディア実験を行っています。
一連のツイートから察するにどうもみんなアマチュアになればいいという考えみたいだね
みんな漫画がなくなることを心配してるんじゃなくてプロが成立するにはという題の答えに
なってないからなんかおかしくなってるんだよな
マヴォみたいな運営資金も賄えないようなシステムだとアマチュアでも破綻すると思うが、
あんまり実験の意味ないんじゃね?
660:名無しさん名無しさん
12/05/04 13:47:28.68
これもハア?と言いたくなる問答だしなあ。
少し前に、半可通とつっこまれていたインディーズ誌は、どれも一流のプロが
他のプロを無償で起用して製作してるメディアなわけで、「原稿料が払えるメディア」だから
できませんって理由にならん。
商業誌でも原稿料をほとんど払っていない超一流誌はアート系を中心に世界中、日本も含めて
いっぱいあるぞ。
だいたい竹熊自身が赤田が自費持ち出しで作っていたクイックジャパンを礼賛してたじゃん。
「もうボクには気力や体力が無いです」ならわかるが。
kentaro666
スカウトするにはメディアが必要で、私は原稿料が払えるメディアを持っていません。
RT @tashirotakahiro: @kentaro666 返信ありがとうございます。そういった才能はあるけれど
漫画家を志してない方をスカウトしていくとか、そういう話ではないんですよね?
661:名無しさん名無しさん
12/05/05 10:04:22.96
夢見がちな若者に対して上から目線であれこれクチは出すけど、
カネは出しませんよ、と言っているだけなんだよな。
662:名無しさん名無しさん
12/05/05 11:25:19.14
じゃあ何のために編集屋名乗ってるの?
なんで精華にいるの、っていう
663:名無しさん名無しさん
12/05/05 15:12:16.23
>>661
旧体制が崩れるから弱者にチャンスだ、維新だ、変革期は若い奴に有利だ・・・て言い募る奴は要注意なんだよな。
変革期はむしろ持てる者、力を持つ者、他より有利な能力を持つ者が勝つ弱肉強食だから、
現在の欧米がそうであるように、ほとんどの若者にはチャンスがない社会になる。
英語や中国語がネイティブ並みに堪能だとか、強力な人脈があるとか、一流大を優秀な成績で
修めた学位持ちだとか、同世代で飛び抜けた能力を持っている一握りの人間だけが果実を得る社会になる。
>学生には「出版界は歴史上最大級の変革期に入ったから
>乱世は若い人にとって有利。
664:名無しさん名無しさん
12/05/11 00:39:57.32
この人、耳垢が見えるときがある。
665:名無しさん名無しさん
12/05/11 01:13:05.10
孤老人だからしょうがねえな
666:名無しさん名無しさん
12/05/11 01:23:21.81
それで声がやたらと大きいんだな
667:名無しさん名無しさん
12/05/11 14:22:25.54
うわ。>>664-666って大震災以降でいちばん衝撃を受けたカキコミだわ。
668:名無しさん名無しさん
12/05/11 21:52:27.31
直接目撃談いいねw
669:名無しさん名無しさん
12/05/11 21:53:15.50
今までセクハラとか授業内容とかリークあったけど
耳垢が一番なまなましい
670:名無しさん名無しさん
12/05/11 22:12:42.00
モテ期が来て女ができたって説も誤りだったようだなw
671:名無しさん名無しさん
12/05/11 22:14:50.28
声かけられただけで勘違いしてクハラしてたんだろうなあ
被害者かわいそう
672:名無しさん名無しさん
12/05/12 10:35:12.12
1年くらいで興味が失せたり辛抱が続かず、放り投げを繰り返している人だから
今の電脳マヴォのコーフンもいつまで続くか心配だなあ。
関わってる周囲の人間も少なくないだろうし。
673:名無しさん名無しさん
12/05/13 07:08:09.65
竹熊と同じレベルのお方がいらっしゃいます
URLリンク(vobo.jp)
ここまで露骨にいわれると、あの終末はしゃぎっぷりもああなるほどと
とっとと世の中からこういう人種は消えてほしいと思うんですが
674:名無しさん名無しさん
12/05/13 17:03:20.74
アーティストなんてこんなもんです
メディアアートの人を除いては、技術が本質的に危険なものだってことがわかってない人多いですよ
プロがその危険を冒して製品にしていることがわからないと、安全でなきゃインチキで騙されただとか言い出す
675:名無しさん名無しさん
12/05/13 18:01:53.46
この人、推敲しない、自己校正しないから面白いこと、いつもつぶやいていて嬉しい。
二足歩行と手の使用は発明でないし、言語は自然発生的に生まれたものだ(文字だろw)。
それに二足歩行が手を自由にしたわけで、組み合わせるなら「二足歩行で手が自由に」と
「道具の使用」に分けるのが常識。
あと、まちがいなくインターネットは、プロトコルのことじゃなくネット網のことを
指してるだろ。
>インターネットって人類最大級の発明ですね。個人的見解ですが、「二足歩行」「手で道具を使う」
>「火の使用」「言語の発明」「農耕の開始」「国家の成立」の次くらいに位置すると思いますよ。
676:名無しさん名無しさん
12/05/13 21:11:26.25
竹熊さん、インターネットは米軍が軍事用で作ったこと知ってるのかな?
677:名無しさん名無しさん
12/05/13 21:40:00.75
>>676
プロ半可通なめんなよ
知ってるわけなかろう
678:名無しさん名無しさん
12/05/14 08:58:29.41
裸の王様だな。
679:名無しさん名無しさん
12/05/14 09:24:32.85
インターネットを発明って意味あいとしては「交通機関を発明」とか「医療を発明」という
ようなもので、わかってない証拠だね。道路に相当する有線網は既存だし、内燃機関(OSに相当)
とミッション(プロトコル)だけでも機能しないので、廉価なパソコン(安価で丈夫な車体)と
ガソリン(ブラウザ)も揃わないと。
15年くらい前にPCショップに行って「インターネットを下さい」と言ってた人とかわらない。
680:名無しさん名無しさん
12/05/14 12:51:58.46
「発明」って、こいつはマトモに日本語使えないのか
「インターネット」は
人類が進歩史観の中で獲得してきた「文明」の一つの形
だよな
巨視的には本当に人類にプラスになっているかどうかはわからない
これで未来の人類史は短くなるかもしれないわけで
竹熊は「進歩史観」という概念すら知らなさそう
681:名無しさん名無しさん
12/05/14 13:43:58.69
クラウドでさえこんな認識だからなあ。
電気の人魂ってw。 飛行機や西洋人を見て神様と拝んでる未開人じゃないんだから。
テンテー、大容量高速のサーバーがあるというだけですよ~(しかもクラウドは電気をむちゃくちゃ大量に食う。
エコとは正反対の存在。ただし定格一定消費なので原発の電気を効率よく消費しますww)
URLリンク(hiwihhi.com)
人々の生き霊が電気の人魂となって虚空を漂い、銀河団を形成している感じです。
クラウドコンピューティングって、俺には限りなく人類補完計画に重なる印象なんだよなあ。