12/03/24 21:07:29.62
いくら元教え子や駆け出し以前のセミプロだろうと、電脳マヴォは竹熊個人が
竹熊健太郎という"プロ"として事業としてやってることなのだから(非営利であっても
事業である以上は同じ)、「依頼者と執筆者という対等の関係」だっつうの。
マヴォという場所を選んでくれてアリガトウ、描いていただいて光栄だという
感覚が薄いなあ。手駒のような感覚なのが時々透けて見えるのはなんなんだ?
表紙描いてる人だけは「描いていただいてる」という感じがモロに伝わってくるから
落差がムチャ目立つね。
皆んなアルバイトやプライベートの時間を削って、竹熊のために描いてくれてるんじゃん。
教授様になって、俺のところで描いていれば目を付けられてプロになれるかもしれ
ないから、あんたらにも利益があるだろと思ってないか?
そんなんじゃ絶対無理だぞ。経営者が給料払ってるからと従業員を
リスペクトしない店や会社は潰れるかブラック化するってのと同じ。