14/01/25 17:01:40.13 l1CoEr2c
2013年12月31日
菊地亜美は、韓流タレントに土下座した。
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
※著作権部分は、編集加工し守っています。
菊地亜美は、HEYHEYHEYで韓流グループのRAINBOWに土下座している。
こいつは、生粋の媚韓女。
ソースは、菊地亜美本人。
全部こいつの行動と言動がソースだ。
まずは、アイドリング!!!から追い出して、
その後もどうせうざいから媚韓の売国奴として芸能界から追放される必要がある。
菊地亜美が望んで土下座した。
韓流グループに自ら土下座をした。
3:ファンクラブ会員番号774
14/01/25 17:03:54.99 l1CoEr2c
北海道ってよく知らないんだけど
そんなに左翼教育盛んなの?
4:ファンクラブ会員番号774
14/01/25 17:28:50.71 40UAmqqu
>>3
日教組と北海道新聞がキチガイだってのは知ってる
5:ファンクラブ会員番号774
14/01/26 00:09:52.52 8JZeSdSG
URLリンク(i.imgur.com)
6:ファンクラブ会員番号774
14/01/26 16:16:36.72 X2lTejQW
>>2
土下座を知らない韓国人だろw
7:ファンクラブ会員番号774
14/01/26 20:37:18.90 zxq183C2
2014年01月26日
菊地亜美が売国奴である証拠!#菊地亜美 #あみみ
URLリンク(blog.livedoor.jp)
8:ファンクラブ会員番号774
14/01/27 00:29:26.75 CSBWQcgi
>>7
日本の何を売ったの?
で、それが菊地の利益に繋がるのwww
9:ファンクラブ会員番号774
14/01/27 14:18:33.21 RSEF2IYD
というわけで、
「菊地亜美=売国奴」を立証します。
状況だけ指し示せば簡単です。
TV番組で
「米国or中国どちらと仲良くするべき!?」
というコーナーがあった。
中国の対日措置 「円高への誘導」「資源の輸出制限」などの案
URLリンク(news.searchina.ne.jp)
尖閣諸島(中国名:釣魚島)海域で発生した中国漁船衝突事故で、日本が中国漁船の船長を
逮捕・拘置していることに対し、中国外交部は19日、「日本が今後の拘置を継続するならば、
わが国は対抗措置を講じる」と発表した。
中国社会科学院の馮昭奎氏は、「日本に対して、もっとも有効な対抗措置は、
中国が円を買い進めて円高をもたらすことである」と主張。円高への誘導は、
レアアースの輸出制限や中国民間人による日本製品ボイコットなどよりもはるかに効果があると述べた。
日本国内にデフレ円高誘導をする中国と仲良くするような奴がいたら、
それは日本国内で日本経済を悪化させることに賛成しているということです。
これだけ証拠を出して、菊地亜美=売国奴と結論付けます。
菊地亜美が取った行動がソースです。
ちなみにこの動画は、YouTubeでも公開されています。
閲覧可能なので確認したら、コメントやマイナス評価のご協力をお願いします。
菊地亜美は、尖閣諸島を侵略しようとする中国と仲良くしよう!という主張です。
菊地亜美は、デフレ円高誘導をしようと画策する中国と仲良くしよう!という主張です。
始めに言葉の定義から話を始めました。
これは、頭の悪い人間に説明して理解ができる。
それが前提でなければ説明する意味が無いからです。
売国奴は、状況を指し示す言葉です。
中国の主張に賛成している菊地亜美は、識字率0%を抱える100%売国奴です。
10:ファンクラブ会員番号774
14/01/27 17:01:06.28 RSEF2IYD
805 名前:ファンクラブ会員番号774[] 投稿日:2013/03/16(土) 21:10:10.57 ID:c8u0Qlrl [1/2]
#737 品はちLIVEin大阪NGK
歌詞の朝鮮語も記憶に新しいQueen Bee‐少女の時代から-を歌い終え客席に向かって
菊地「何でこのメンバーに亜美入ってると思った人いる?、余計なお世話だっていう」
他「自分で言っといて-」
菊地「でもなんか今K-POP流行ってるからちょっと流行りに乗った感じがしますよね」
菊地「似てるっていうかモロっていうか」
震災10日後に行われたこのライブでの菊地の余りに軽い言葉と図々しい態度は、
この人物の人間性、アイドル性、そしてこの時期に見られた涙、韓流好きなど
そのすべてに疑念を生じさせるものでしょう。
11:ファンクラブ会員番号774
14/01/28 00:41:46.49 HXtbBLLw
2014年01月26日
菊地亜美の売国奴ぶり #菊地亜美 #あみみ #売国奴
URLリンク(blog.livedoor.jp)