12/08/17 08:00:29.59 H6hrW2va0
浦学攻略虎の巻(☆の数は重要性)
①佐藤はどんどんストライクを投げ込み四死球が少ないため、
2回終わって安定してそうなら連投でもない限り待球せずに
好球必打で打つべし。☆☆☆☆☆
②浦学は縦の変化球(特にスライダー)が打てない。
ストレ-ト狙いのチ-ムのためタイミングが合わず凡打の可能性大。
ストレ-トを待っているため落差が大きいほどタイミングがズレ有効。
逆に変化が小さいとストレ-トとのタイミングのズレが小さくなるため
ヒットになる可能性が高くなる。
全国の強豪のストレ-トを打つ練習をしている分、変化球を打つ練習が
疎かになっている学校である。☆☆☆☆☆
③ツ-ボ-ルノ-ストライクで変化球でストライク取りいっても
打ってこない。ストレ-トだと打ってくる可能性あり。☆☆
④浦学が苦手なタイプの投手は右腕より左腕。☆☆☆
⑤浦学が苦手なタイプの投手は本格派より軟投派。☆☆☆☆☆
⑥ストライクゾ-ンでもストライクからボ-ルになる球でも、
スライダ-が最も苦手な球種。☆☆☆☆☆
⑦浦学チャンスの場面でツ-スリ-のカウントからの林崎へは
ボ-ルになる変化球が有効。
理由として、次の3番佐藤がチ-ム1の打者であるため自分には
ストライクで勝負してくると考え過去ほぼ100%振ってきている。 ☆☆☆☆
⑧明石はチ-ム1待球作戦でくる。
よって、初球から変化球でさっさと追い込んでしまおう。
ノ-ツ-からは100%打ってこない。☆☆☆
⑨山口の打撃は他の8人と比べ相当弱い。
出塁させることのないように。☆☆☆
⑩浦学の得点パタ-ンは、7、8、9、1番が出て上位で返すパタ-ン。
3,4,5番がチャンスを作るパタ-ンでは下位打線が返せず、
得点になるケ-スは極めて少ない。☆☆☆☆
⑪基本的に追い込まれてもストレ-ト待ち。☆☆☆☆
⑫ストレ-トは長打を食らうが、変化球を長打は少ない☆☆☆☆
⑬佐藤は変化球なら抑えられうる。
ストレ-トはほぼ打たれると思ったほうがいい。☆☆☆
⑭チャンスで佐藤は歩かせろ☆☆☆
⑮緑川、林崎、明石の順で多くのセ-フティーバントをしかけてくる。
誰もしかけてこない試合は今まで0。
他の打者のセ-フティーは基本的に警戒不要。☆☆
⑯投手佐藤でも盗塁を仕掛けてくる。☆☆
⑰竹村はショ-トの頭を超える2塁打性の打球多々し。☆
⑱浦学で打てるのは1~5番まで。☆☆☆
⑲内野守備は堅く佐藤も内野ゴロを打たせようとしてくる。☆☆☆
⑳ランナ-3塁のみでの佐藤は犠飛狙いのバッティングをしてくる。☆☆
21 モリシが采配をふるうことになる接戦に持ち込むこと。
いつも埼玉大会を勝ち抜けるのは大差になりモリシが采配ふるう
ことが少ないことが一因にある。☆☆
22 変則投げの投手が苦手。
本格派のストレ-トを得意とするチ-ムにとってタイミングがと
りにくいためである。☆☆
23 高田、明石、山口は守備を買われてスタメン入り。
西岡は若干打撃も期待できる。
その他の選手は攻守共こなせる。☆
24 佐藤は外野手兼任のためバント処理があまりうまくない。
秋季大会ではバントのケ-スで
他のピッチャ-をワンポイントでおくられたことあり。☆
25 ストレ-トは低めへ(それでもストレ-トはある程度打たれるだろう)
☆☆☆☆☆
26 ショ-ト竹村の1塁送球は4回に1回はそれぎみで、横や高くそれる
ことがままあるから、タッチプレイされないように打者はヘッド
スライディングでいくといい。☆