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柳裕也 180・75 右右
中学時代から世界レベルを経験してるエリート右腕。抜群の制球力に140前半の直球、多彩な変化球を織り交ぜる。またフィールディングや牽制、マウンド上での落ち着きは歴代エースにひけをとらない
尾関一旗 185・81 右右
プラチナ軍団を纏めるキャプテン。伸び悩み気味だったが昨秋県決勝ではレフトスタンドへ豪快な一発を放つなどパワーは折り紙つき。主将としてもチームメートからも絶大な信頼を得ているプラチナ軍団の象徴
山内達也 182・72 左左
一年夏の衝撃のデビューから早1年半。投手としては頭打ちだが野手として打線の軸を担う。一冬を超え下半身に逞しくなり投手としての復活も期待されている。春夏連覇達成時のマウンド上の中心には彼がいるだろう。
樋口龍之介 168・70 右右
1年秋から4番に座る打撃センスの持ち主。右方向への伸びのある打球は歴代でもトップクラス。守備も成長著しく白井二世になりえる素材。
長谷川寛之 175・66 右右
下級生で唯一レギュラー番号、一年夏からベンチ入りした逸材。内外野守れるユーティリティーな存在で走攻守揃った好選手。
高橋亮謙 175・66 右右
守っては内野の要、打っては嫌らしい2番として縁の下でチームを支える。樋口との二遊間は大会一との評判で横浜野球を引っ張るイケメン。
宍倉和磨 168・68 右右
横浜の核弾道。抜群の選球眼にハイアベレージ意外性のある長打と攻撃に勢いをつける。守備でも昨秋は失策0に驚くほど強くはないが正確な送球と監督の信頼は絶大。
拝崎諒 181・77 左左
栃木の天才。久しぶりに現れた横浜らしいスマートな好選手。ミートセンスが抜群でスイングスピードは随一、走塁もそつなくプロも注目する大会NO1外野手。
中瀬俊平 177・72 右右
俊足堅守の北斗二世と謳われる守備職人。走塁センスもあり1年からスタメンだったが課題の打撃の成長が期待されてる。
相馬和磨 170・65 左左
鉄壁の浜の守護神。最速130前後の直球もキレが抜群で曲がりの大きいスライダーとのコンビネーションは左打者は攻略不可能とも言われる。課題の右打者への攻めも冬に取得した新球で克服に挑む。
田原啓吾 182・84 左左
投打のスーパーサブ。投手としては歴代好左腕と違いダイナミックなフォームだったが小倉部長の指導で進化中で春には140超えも期待れる。一方打者としても力強いスイングに長打が期待される。
旗 神羅 153・93 右右
眠れぬ顎王子。アゴの成長が著しい嘘溢れる精神病。元々のバント守備送球の上手さに加えミート技術も成長し走攻守揃った内野手にという妄想が得意。