12/01/31 21:27:33.90 z6+uTgWd0
大会ナンバーワン打者 萩原。 走攻守そろってる溝脇。スーパールーキー太田。
飛距離はピカイチの岡山。他には山下二世の俊足君もいますし、大塚は安定感が増した。
神村戦の初回8失点をよく言われるが、あれはオール直球勝負。バッテリーで決めてた事。
監督も甲子園見据えてあえて指示しなかった。ただ二回以降、スライダーやスクリューを
混じらせたら神村打線お眠りモードだった。力強い打撃は九学が上だったな。野手の正面などで不運が重なっただけ。
あの試合みて神村が上と思った人は誰一人といないだろう。