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関東・東京、史上最も揉めた選考※2005年
最後の5校目を選ぶのに難航した。候補は2校。
東京大会4強の帝京か、関東大会ベスト8で引き分け再試合の末敗れた慶応か。
激しい意見のぶつかり合い、長時間の議論の結果、
バッテリーを中心に粘り強い野球を展開した慶応を推す声がわずかながら多く、
5校目の枠は慶応が獲得した。またしても関東・東京の配分は5:1となった。
(当時の記事)
関東準々決勝
浦和学院4-4慶應(延長14回再試合)
浦和学院6-0慶應 ※浦学は関東準優勝
東京準決勝
修徳6-2帝京 ※修徳は優勝
当時はマスコミのほとんどが慶應の選出はすんなり決まると思われてた
慶應ブランド且つ45年振りで相手の帝京は東京4強で4点差の敗退。
結果的には下馬評通り慶應が選出されたが
どう見ても分が悪い帝京がここまで善戦したのは何かの力だったのか?
さて横浜VS帝京の今年はどうなるやら