14/02/17 05:58:15.01 GqI6Or5U
看板娘に襲われたい
村クエを団長までクリアし、集会所も終了。残るはギルクエで発掘探しのハンターさん。
必然的に村クエを受けることがなくなり、ハンターさんとは会えなくて寂しい看板娘。
それでも発掘さえ終われば、満足する神おまが出れば、また旅団にあの笑顔と共に来てくれると信じて待つ看板娘
そんな事とは露知らず、集会所を足繁く通う中、自分の帰還を喜び涙を流してくれた銅鑼姉ちゃんと親しくなっていくハンターさん
銅鑼姉ちゃんがハンターさんに憧れていた事、実は力がある事がコンプレックスだった事、色々話していく内に銅鑼ねえちゃんが可愛く感じるハンターさん
いじらしく近づいていく二人なんて人のうわさの格好の的、それを耳にして動揺する看板娘
なぜこんな事してるんだろう？と有給を取って物陰から覗く看板娘
魅せ装備で狩りに行く風もなく、銅鑼姉ちゃんと食事をしながら談笑するハンターさん
銅鑼姉ちゃんに口周りについたパンを自然に取ってもらい、何したか気付いて赤面する銅鑼姉ちゃんとハンターさん
その光景を見て、自分がハンターさんに恋心を抱いてる事、ハンターさんが銅鑼姉ちゃんと恋心を抱いてる事に気づく看板娘
生まれて初めてした本当の初恋は、願望があり、羨望があり、嫉妬があり、後悔があった
モンスターを好きと言っていたとはまるで違う、初めての感情。自分ではどうしようもない衝動。
その衝動をを乗りこなすには、その手の経験が余りに少なすぎた。どうしても手に入れたいと思ってしまった。
そうして看板娘はハンターさんを食事に誘い、ネムリ草とニトロダケとハチミツ、ほんの少しの火薬草になぞの粘液で作ったドリンクを飲ませる。
ネムリ草の効果によって眠ったハンターさんの装備を剥いで椅子に縛り付け、そのインナーを荒々しく破る
普段の理知的な装いからは想像も出来ない位その息遣いは獣じみていて、目は血走ったようにギラギラしており、目の前にあるハンターの荒々しい龍尖角にくぎ付けになっていた。
最早我慢できないとその角に食らいつき、頬張り、喉の奥まで味わい、頬ずりをしてうっとりとする看板娘
堪能するようにむしゃぶりつきながら、これは私のものだ！と主張するようにヨダレをまぶしていく。
堪らない快感と恍惚、知らず知らずの内に右手はショーパンの中をまさぐり、左手は自分の二つの玉を揉み扱く
眠っている事などお構いなしに、欲望のままハンターさんの下半身に顔を埋める看板娘
さすがにその荒々しさにやっと目覚めるハンターさんだが、時すでに時間切れ
ドリンクの効果も相まって、今までにない大砲を発射するハンターさんと、受け止めきれず口の端からこぼしながらも未知の粘液を美味しそうに飲み干す看板娘
堪らない快感が徐々に収まり、自分が動けなくなってる現状を混乱しながら確認して、「なぜ」と看板娘に問いかけようと口を開きかけた時
看板娘の顔が目の前にあった。
ムードなどお構いなしにジョーのように貪るという表現がピッタリくるような口づけ
頭を両手で固定され、看板娘の舌に口内を蹂躙され、(あ、この青臭いのはさっきのか)等と考えるほど許容量の限界を超えたハンターさん
だらしなく口から水の糸を垂らしながら満足げに息を吐く看板娘の顔は、今まで見た事もない程淫らだった。
（続きが読みたい方はわっふるわっふるしても無駄です。）