13/12/26 14:32:01.23 cA/UsX33
せっかくもらった休暇の初日から風邪でダウンして 看板娘に看病されたい
狂竜症にも 古龍にも負けないのに なんだか可笑しいですね って笑われながら
看板娘に水枕を取り換えてもらってたら 加工屋の娘が飛び込んできて
いつものように泣きだすので ベッドから手を伸ばしておデコを撫でてやりたい
昼過ぎには 話をききつけた筆頭ハンター達も勢揃いでやってきて
加工娘以上にオロオロするリーダーに思わず苦笑してたら その横で
でも オカシイッスね… だって…
バカはカゼひかないって言うじゃないッスか！ エヘ！
とか言いだす奴もいて 完治したらまずこいつを一発ぶん殴ろうと決意
にぎやかしが帰った後は 夕日の差し込む部屋に看板娘と二人きりになって
料理長特製のお粥を食べさせてもらいながら ぽつぽつと身の上話をしたい
遅くまでしんみり話し込んでたら 竜人商人の薬が効いてきて 熱が一気に引いて
謎の爽快感と共に股間がタミフルミナントソード シーツ上に立派なＢＣを設営
さすがのハンターさんも ノスタルジックな雰囲気の中でフルニャッキは恥ずかしいので
脚をもじもじしてごまかそうとしてたら なにか勘違いしたらしい看板娘に
笑顔で蒸しタオルを準備されて 拒否する間もなくシーツを剥ぎ取られたい
さ ハンターさん 汗を拭きま… あ…あらら…？
ってなって 場が凍り付くも 数フレーム後 何も言わずに拭き始めてくれる看板娘
あ 空気読んでくれてるのか 意外とデリカシーあるんだな と感心して
こっちも早く鎮めて なかったことにしようと思うものの
何故かやたらエロい手つきで 腰回りばかり拭かれた上に
お尻も拭きましょうね～ とか言われてすっぽんぽんにされ
温かいタオルで宝玉を丁寧に拭かれながら 素手で内ふとももをくすぐるように撫でられ
まあすてき 釣竿の先っぽみたい…
このまま 一晩中眺めていてもいいですか？ ウフフ…
とまで言われて やっと
あ 違う もてあそばれてるコレ って気付きたい