14/01/11 14:03:30.37 EVNShB/E
ハンターさんが起きてこない と心配して 様子を見にきた看板娘を
ベッドの中に引き込んで ふとももに頬ずりしながら二度寝したい
仕方なくといった様子で その場に座って読書し始める看板娘に
空いている手で 髪をゆっくり梳かれたい
昼過ぎ頃に 思い出したように
今日は どこへも行かれないんですか?
って 優しい声で訊ねられて
答える代わりに 顔をおしつけて深呼吸したい
看板娘が本を一冊読み終わっても ずっと股間にうずもれていたい
手持無沙汰になった看板娘に 両耳をクニクニ弄られながらまどろみ続けて
本当にただそれだけで日が暮れていく一日を過ごしたい
そして次の日には 何事もなかったように普段の関係に戻って
ハンターさんなら できるできる!
と花笑む看板娘に見送られて 元気一杯で仕事に向かいたい