12/01/20 14:53:10.64 o1FPuXoq
総合職や上級職のみんなー!パンが焼けたよー^ ^
商社パン・・・外見も食欲を刺激する作りになっており、味も芳醇。
しかし値段がとても高いのが難点。総合、専門工場で作られており前者の方が外見、味の品質が良い。
後者の工場では不良品も出荷するケースがあり、名を落とす原因となっている。
金融パン・・・多少お高めながらもその販売量や品質の高さから人気NO1のオススメパン。
問題は製造工場毎にムラが激しく、損保、信託工場は上級品、メガが中級品、
生保、証券、地銀、信金工場では見た目や味、品質などにそれぞれ欠陥を秘めている場合が少なからずある。
メーカーパン・・・外見は成形課程に粗が見えるが味は確か。
値段も手頃で売り上げNO1。生産方式は独自の形式を取っており国内外の大小様々な職人工場から出荷されている。
多少ムラはあるが贅沢を言ってはいけない。
小売パン・・・各ご家庭で一般的に作られている伝統的なパン。
市販はされているがあまり売れてはいない。外見、味も素朴なものながらも日本人の舌にマッチする仕上げになっている。
飾らない普通のパン。
国家パン・・・目玉の新商品。
なぜか9割以上の製品が食器洗いスポンジで作られており、そもそも食用に適さない。
残りの1割は外見は不格好ながらも味は保証できる、が食用の大半は工場社員の現物支給に充てられるため、消費者の手に届くのはほぼ100%スポンジであり、
一般人は食器洗いスポンジを買うときにこの製品を買うという認識で一致している。
あ な た は ど れ を 選 び ま す か ?