12/05/20 12:50:18.49 vjlpP0Jx
>>816
専門職の離職は、在外研修、在外公館をおて、本省にもどってきてからというのが多い。
だいたいこの時点で、4分の1前後がやめている。
その後は、職場の人間関係に問題がる、池の介護の必要がある、人事の希望がとおらないなどで、2,3人がやめていく。
そして、入省年度によっては、一人か二人しか残っていない場合もある。
これは、年々やめていき、その流れが40代、50代になってもとまらない場合であり、もっぱら人事面での不満が大きいことによる。
一人もいなくなるというのはきいたことがないが、一人ないし二人になってしまうケースはそうまれでもないようだ。
いずれにせよ、離職率はどんなに低くても3割位はいっているので(まだましな年度の場合)、あまり職場の環境がよくないことがわかる。
だからやめといたほうがいいよ。