11/12/30 12:02:19.95 hqpRmxGI
古賀さんの『官僚の責任』を読みました
人員削減等無駄を省く前に‘国のために’働くように官僚(公務員)のシステムを変えなければいけない
これがこの本で一番納得したことです
また例え優秀でも同じような集団の集まりから良い案は生まれない
様々な価値観の異なる人の意見がぶつかることで良い案は生まれる
これもその通りだと思いました
もしこの本を読んでいるなら感想を教えてくれませんか?
あと内部から今のシステムを体制を変えようという動きはあるのでしょうか?
現役官僚の方に是非聞きたかったのですお願いします