10/10/23 22:34:02 8QEJyTP7
ここぐらいでしか聞けそうにないので、教えて下さい。
東大法学部を全優の首席で出て、学部生時代に教授と共著出すわ卒業時に総長賞受けるわして
鳴り物入りで財務省に入ったY女史は、どうしてたった2年でパッパと辞めて大手弁護士事務所に行ったのでしょう?
財務省の「先輩からのメッセージ」で、1から100まで財務省の仕事を賛美礼賛しているY女史本人の言葉が
今でもインターネット上で確認できますが、私は吐き気を催しました。あまりの不誠実さに。
あれが、その後すぐに退職した人間の言葉だなんて、悪い冗談にもなりゃしない。
財務省は何を考えてあんな人物を採ったのでしょうか。
東大法学部で優秀だというだけで、公務員試験の成績も見ないで他省と取り合ったのではありませんか。
今の弁護士事務所だって、金儲けだけが専門で公害問題だの冤罪だの絶対にやらないような事務所だ。
(仮に、青年時代のレーニンやカストロやガンジーやオバマみたいな活動に転じてたら、さすが!と私は素直に称賛した)
坂本堤や正木ひろしみたいな仕事なんか死んでもしそうにない。もちろん、霞ヶ関にいても島田叡や粟屋仙吉みたいな
仕事など(この人たちが内務省だという点を差し引いても)死んでもしそうにないでしょう。
大本営の作戦部になら、いたかな? 陸士も陸大も首席、で、おっそろしく無責任で特権意識にばかり固まってた手合いが。
ねえ、誰か教えて下さい。どうしてY女史が財務省に採用になったんでしょ。
で、どうして辞めたんでしょ。で、辞める直前だというのに、どうしてあんなこと書き散らしたんでしょ。
ついでに、あんなこと書いたのが今も残ってて、恥ずかしいと思わないんでしょうか?