13/12/29 16:15:01.99 cAyitXLW
>>14
検討中遙かシリーズ
1と2はミニゲーム+イベント、3-5はRPG風+イベントでストーリーが進む
遙か3(ps2よりpspが2本分入って便利)
4よりも分岐や選択による物語の変化が細かく読み応えあり
好かれる理由とか好きになる過程とかは、メインストーリーのハラハラ感とRPGとしての思い入れを相乗効果にして伝わると思う
あとは歴史上の人物(異世界だけど)に抵抗がなければ
サザキのような大人可愛いムードメーカーや忍人のような自他に厳しい厳格タイプはいない
強いて言うなら九郎がムードメーカー?
遙か5
賛否激しいのでレビュー調べてみてください
これも歴史上の人物(異世界だけど)に抵抗がなければ
3,4に比べると戦闘が顔グラのみでちょっと物足りない
メインストーリーも風呂敷広げすぎて冗長、密度が足りない感じ
FDの風花記の方が密度が濃くしっかり描かれている
恋愛シナリオはキャラによって本編の方が良かったり風花記の方が良かったり
ムードメーカーと厳格キャラはいるけどサザキ,忍人似ではない
遙か3オススメだけど遙か4の後だとグラフィックが古く感じるかも
そして、遙か3の後で遙か5をプレイするとガッカリ感が増しそう
あと参考までにわたしがプレイ済みのRPG要素ありの乙女ゲーム
アラビアンズロスト
遙かシリーズの御上品さ()や紳士的な攻略キャラと比べると対極にありそう
RPGは仲間を引き連れるタイプではなく戦いは主人公のみ、気が向くと同行キャラが助太刀してくれる
イベントコンプする人ならコンプし甲斐がある
文章がクドかったり過去彼の話をしたり下ネタ入ったりだけど、恋愛過程はわりと丁寧
リアルロデ
RPG要素+パラ上げと盛りだくさんだけどゲームバランス的にあまり意味がないのが残念
というか戦闘が面白いというより面倒臭いかも?
武器や装備でグラが変化したり、装備品がヘンテコだったり
ドキリとする展開や二つあるエンドのやられた感などストーリーは読み応えあり