13/01/11 15:45:26.57 lDMqr3rf
>>378
十三支のついて。
作品全体の雰囲気はシリアスで、ルートによっては切ない展開も暗い展開も死にネタもあり。
年上(推定)、真面目、堅物、冷静、穏やか、いつも笑顔、フェミニスト、ギャップ(意図するギャップとは異なる可能性あり)、ヤンデレが該当あり。
好き傾向に該当しそうなキャラが最低でも2、3人。バッドEDやサブキャラ(簡易EDあり)まで含めると5人位思い浮かぶ。
泣けるかどうかはわかりませんが、泣きどころなエピソードは随所にあります。
ただし一周が長いので、どうでもいいキャラの攻略や周回後半は苦痛かもしれない。
似たような戦闘シーンなのに個別√故に既読スキップできない状況は多々発生。
恋戦記のような選択肢スキップのサクサク感に慣れた後だと余計に苦痛かも。
(苦痛に感じはじめたら割り切って強制スキップ推奨。
自分にとっては、色々と割り切ること(苦手ボイスのOFF、デフォルト名変更、強制スキップの活用など)を覚えたゲームでした。)
自分はサブイベントの桃園システムが面倒臭く感じたけど、
華ヤカの作業感(自分にとっては苦痛だったサブイベント回収と仕事)が平気なら、そんなに気にならないのでは？と思う。
重暗い雰囲気を存分に味わいたいならバッドEDの回収推奨(スチルもあるし)。
バッドを経てのハッピーEDはなかなか感慨深かったです。