12/11/28 16:37:23.64 uNvJL6aN
>>245
検討中の三国恋戦記、十三支演義について
三国恋戦記は好き傾向のヤンデレ、ヘタレ、ツンデレ、年下、頼れる兄貴系、シリアス、ギャップ有、ノベルゲームに該当。
苦手傾向は金太郎飴、うじうじした主人公に少し該当。
金太郎飴は√序盤のみで後は全キャラ異なるし、スキップも早いので苦痛は感じないと思う。主人公も少しうじうじはするけど、立ち直りは早い。
シナリオも伏線の回収はちゃんとできてるから問題無いと思う。
好き傾向にけっこう該当してるからやってみて損は無いと思うけど、それでも不安ならPCがあれば体験版をやってみると良いかも。
十三支演義は好き傾向のヤンデレ、ツンデレ、穏やか、年下、鬱展開、シリアス、ギャップ有、ノベルゲームが該当。
苦手傾向は甲高い声で騒ぐキャラ、暴力、NTR、金太郎飴、うじうじした主人公、ヒステリックなキャラが該当。
特に好き傾向のヤンデレには該当キャラが３人。その内１人はスイッチが入ると苦手傾向のヒステリック気味になる(ヤンデレ色故に)
物語の最初の方やBADで暴力表現があるけど、これは戦関連の表現でややグロめ。ただ、いじめ的なものではない。
鬱展開はBADEDに該当するけど、あるBADEDでは攻略対象の目線で見ると主人公がNTRれた状態っぽくなる。
甲高い声で騒ぐキャラは後々落ち着いてくるし、主人公は恋愛方面でうじうじはするけど基本的に行動力のある子。
金太郎飴は、勢力の同じキャラ達は途中まで同じ展開なので中盤はちょっとだれる。
けっこう苦手傾向に該当する項目が多いので、こっちはもう少し検討した方がいいかもしれない。