12/11/16 08:38:06.21 znDu8DVC
>>212
スチルの出来や声優系は個人の好みによるところが大きいと思うので、×で当てはまるところ中心に。
通販サイトの評価やレビューサイトに書いてあることとあんまり違わないから参考にならないかも。
・薄桜鬼
ヤンデル・ヤンデレ(病んでるサブキャラが出てくる)
ディアボと同じく吸血行為・要素がある。
キャラが無理やり脅して、というのはなくて人間の血を摂取しないと気が狂ってしまうキャラたちに対して主人公が自己犠牲やってる感じ。
新撰組歴史モチーフモノだけど超展開大目。ファンタジー。
個人的な感想だけどポーズドールを使ってイラストを描いているから乙女ゲーのなかでもスチルの崩れはかなり少ない＋塗りのクオリティが高いように感じた
・緋色
日本語崩壊(「緋色の欠片 日本語崩壊」 でググって判断してほしい)
・華ヤカ
ガッカリスチル(ガッカリ、というより人体崩壊してるのが多い。
塗りや立ち絵は吐息や光源に気を使っていて、ちょっと他ゲーでは見ない気配りが感じられた)
あと序盤～中盤はお前はゴミだクズだ死ねと罵詈雑言の嵐。
・うたプリ
超展開(突然主人公のために半裸で屋上で殴りあいだしたり歌って踊ってるアイドルなのに心臓病だったり
ご都合主義で突然そういう問題が解決したり、というパターンが多かった
ギャグゲーとして割り切ればなんとか)
・暗闇の果てで君を待つ
ヤンデル(攻略キャラはそれほど病んでないけど、謎解きに失敗するとキャラがガンガン死亡する(凍死やら溺死やら首ｺﾞｯｷﾝやら)