12/09/15 08:12:31.14
【ノエイン もうひとりの君へ】と【某同人乙女ゲー 】設定共通点
・物語は夏休みから始まり、夏休み中に終わる
・壊れた未来世界から、かつての幼なじみがヒロインの前にやってくる
・成長した大人の姿と、真逆に少年の姿でやってくる
・彼がヒロインの前に現れる度に、その体の周囲には青白い雪or白い蛍が舞っているのだが、人目にそう見えるだけで、実は科学物質
・その人物が現れた日から、ヒロインは不思議な夢、または白昼夢を見るようになる
・ヒロインは彼を見ても誰なのかわからない
・彼はヒロインの数々の疑問に曖昧にしか答えてくれない
・高い所から飛んだ彼を目の当たりにしてヒロインは驚くが、彼は消えていた
・周囲がそいつは不審者だと騒ぐが、ヒロインは勝手にほっつき歩いたりその男と接触をする
・ヒロインは過去に、幼なじみの彼を助けるためだけに犠牲になって死亡している
・ヒロインは小6女児、あるいは小6女児時代のエピソードが重要な鍵
・未来世界には対立する派閥があって、目的達成のためにヒロイン奪取が企まれている
・相当深刻に思い詰めている小6男児の家出に、小6女児のヒロインがついていく
・ヒロインと幼なじみの親同士も学生時代からの交流がある
・ヒロインはその不審者に恋をする
・働く母親の為にヒロインは食事の支度等の家事をこなしていて、また、父と会うことは稀な生活をしている
・小学校時代に彼からもらった手作り品を、大切に所有している女の子がいる
・ヒロイン拉致を企む男が、好きな男に扮して近づく→雰囲気や言葉遣いからヒロインに偽物だと見破られる