12/08/04 12:06:37.67
【「CLOCK ZERO」と某同人乙女ゲー 設定共通点】
・ヒロインには小6まで女友達がいなくて男の幼なじみとつるんでいた
・毎晩のように見る夢はヒロインに妄執している男からの干渉のせい
・メイン攻略キャラクターは天才的頭脳をもつ少年
・小学校時代彼からもらったストラップ(元ゲは髪飾り)は手作りで世界に一つしかない一点もの
・大人になっても両ヒロイン共それを大切に使っている
・科学の力でヒロインの精神を他の世界の体に転移させるルートがある
・子供の姿で出てくるが実は大人の攻略対象がいる
・能楽をやってる家に生まれた攻略対象が居る
・幼少時から自分の子供を嫌って暴力をふるい続けている男がいる
・タイムカプセルがアイテムとして登場
・幼なじみの男女が必死に四つ葉のクローバーを探している
・ひみつ基地を作る
・ヒロインがかかわる学校の先生は人気者で実は彼女にご執心
・ヒロインが眠る研究院に連日通う幼なじみがにべもなく追い返され続ける
・ヒロインの父親と幼なじみの彼は大人げない喧嘩を繰り返し、また、親同士は仲がいい
・ヒロインは帰還エンド(元ゲは残留エンド)を選ぶとそれまでの不可思議な日々の出来事を全て忘れてしまう
・不審者の出現により、ヒロインの身を案じた攻略対象2人が、独りで行動するな、自分達に声をかけろと提案する
・ヒロインが幼なじみの部活が終わるのを待っていると、彼の部活仲間が伝言を預かってやってくる
・ヒロインの体が反対派に拉致られて取引材料になる
・学校で出された問題への答えを入力する
・攻略対象の部屋の引き出しから、ある日突然、見覚えのない封書が発見されるのだが、それによってヒロインの運命が大きく変わることになる
・ヒロインに向かって「どうせお前はいつか自分から離れていくと思っていた、だから俺(僕)はやさぐれていただけなんだ」と言う幼なじみの攻略対象がいる
・攻略対象からナデシコの花をもらう←new