12/04/15 10:31:16.58
【CLOCK ZERO】と【ノエイン もうひとりの君へ】の共通点
・小6女児のヒロインが、量子爆発で荒廃した未来世界に拉致されてくる
・拉致の際には「時の停滞」が始まって、空の色(赤)、建物の色(青)が両作品とも同じ色に染まり、数人の男達がヒロインをとりあう
・「時の停滞が始まった…」とまんま同じ台詞をつぶやく登場人物がいる
・お前のいない世界なんていらない、と言う男がいる
・一緒に悲しみや不幸のない世界をつくっていこうとヒロインに手を差し伸べるその世界の最高権力者が居る
・交通事故から助けられなかったことで、幼なじみがずっと自分を責めている
・不審なマント男の正体は幼なじみで、そいつがヒロインを助けるために組織を離反する
・また、その幼なじみの幼い頃の性格は気弱であり、大人に成長した後に過去の自分を見て歯痒く思っている
・未来世界で再会した友人たちは、ヒロインを知らなかったり覚えていない
・しかもその友人たちばかりが、各組織の要職についている
・過去から未来で容姿や言動が変わりすぎてて 「あなたは○○じゃない! 昔の○○はそんなんじゃなかった!」と ヒロインに言われるキャラがいる
・厳重監視の監禁部屋から、仮病を使ったくらいであっさり逃亡できてしまう
・とにかくヒロインを守る、助けることができるなら自分はどうなってもいいという決死の覚悟で、幼なじみの大人バージョンが元の世界に帰してくれる