12/03/23 12:32:35.01
【「CLOCK ZERO」と某同人乙女ゲー 設定共通点2】
・小学校時代彼からもらったストラップ(元ゲは髪飾り)は手作りで世界に一つしかない一点もの
・大人になっても両ヒロイン共それを大切に使っている
・幼なじみの男女が必死に四つ葉のクローバーを探している
・かくれんぼの最中にハプニングがあって鬼ではない子が探しに来てくれる
・ひみつ基地を作る
・まともな会話が全く成り立たないメインではない攻略対象がいる
・ヒロインがかかわる学校の先生は人気者で実は彼女にご執心
・毎晩のように見る夢はヒロインに妄執している男からの干渉のせい
・ヒロインが眠る研究院に連日通う幼なじみがにべもなく追い返され続ける
・ヒロインの父親と幼なじみの彼は大人げない喧嘩を繰り返し、また、親同士は仲がいい
・家の前でいちゃこらしてるところを父親に見つかる
・能楽をやってる家に生まれた攻略対象が居る
・幼少時から自分の子供を嫌って暴力をふるい続けている男がいる
・ヒロインは残留エンドか帰還エンドのいずれかを選ぶとそれまでの不可思議な日々の出来事を全て忘れてしまう
・不審者の出現により、ヒロインの身を案じた攻略対象2人が、独りで行動するな、自分達に声をかけろと提案する
・ヒロインが幼なじみの部活が終わるのを待っていると、彼の部活仲間が伝言を預かってやってくる
・彼が「あげる」と言ったプレゼントに対して「ダメ! それは○○くんのものなんだから!」とヒロインは拒否する