11/07/15 04:14:04.79
寝れなさすぎるので>>216さんの妄想をお借りして、
ヒロインが怪談を怖がった時の黄金たちの乙女ゲー的な反応。
長くてごめんね。
・羊「やめましょうか」
アッサリ中断。お茶とか煎れてくれる。
でも内心(続けたら泣いただろうか…)とか悪気なく考える。
・牛「やめるか」
バツが悪そうに中断。頑張って楽しい話をしてくれる。
・双子兄「すまなかった、大丈夫か?」
やたら心配+罪悪感に満ちた顔をされる。
・双子弟「これくらいで音をあげるのか?」
高圧的。でも泣く前にはやめてくれる。
・蟹「あじゃぱー」
まさか泣かないだろうと思ったら泣かしてしまうパターン。
頭をかきながら星空の下を散歩したりすればいい。夜更かしに付き合ったり。
・獅子「何を恐れる、ヒロインよ」
空気読めない感が逆にヒロインを笑わせてプラスに。
・乙女「何を恐れる、ヒロインよ」
説法開始。知らぬ間に寝て安眠。
・天秤「なんだ、怖いのか?」
「…怖くありません」「ほう?(ニヤニヤ)」全てはじじいの掌の上。
・蠍「フン、この話の何が怖いというのか」
高圧的。自信に満ちた蠍を見ているうちに恐怖を克服できる。
・射手「何を恐れるのだ、ヒロイン?」
状況を最大限活かして甘甘モードへ突入。
・山羊「……やめるか」
頃合いを見計らって中断してくれる。ため息吐きつつ「ここは安全だ。恐れるな」とか言う。
・水瓶「何が怖いのか、よく考えてみろ」
分析してたら怪談の恐怖を克服。うむ^^な和菓子と微笑む氷河のスチル。
・魚「もしかして…怖い?」
肘をついて手の甲に顎を乗せてニッコリ。「おやおや」とか言って頭を撫でてくれる。
・爺羊「フ、そのような顔をして…」
怖がれば怖がるほど上機嫌に。泣いても余裕。
こんなものかな?