11/12/12 01:47:47.54
>>876つづき
おっさんこのとき御年59歳、実は60を機に店をしめようか悩み中
主人公はなにか落ちこみながらふらっと初来店、マスターのコーヒーに癒される
バッド 客とマスター
ある日店を訪れると閉店の張り紙が……
おっさん、お元気ですか私は元気です的回想エンド
ノーマル 年の離れた友達
コーヒーその他通な趣味の選択肢で一定数以上正解を選ぶ
店は続く
閉店後の店で喋ったり、ときどき一緒に洒落たコンサート聴きに行くような仲
ハッピー 店を手伝う
雰囲気がかわり、そのことがおっさんの辛さを薄れさせていく
店は妻の思い出の証だけど、客との思い出の場でもあるし、
これからはここで主人公との思い出もつくっていくんだ、みたいな
お互い思いは伝えないが、なんとなく分かりあってる感じ
トゥルー 心が通じ合う
奥さんとの過去をちゃんと受け入れることが必要
妻関係の情報やフラグ回収する必要あり
おっさんの夢枕に奥さんが立ち説得→両思い成立
肉欲なしの、替えの効かない男女関係エンド
妄想ごめんね、おやすみ