13/09/14 16:29:09.06 oux1hKTt0
よろしくお願いいたします
【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】1980年代後半~90年ぐらい
【掲載誌または単行本】たぶんですが、りぼんorなかよしで連載
【作品の内容】
・主人公はショートヘア(黒髪?)で、姉と父親との3人暮らし、母親は幼いころに他界している
・主人公の名前は暁(あき)で、姉の名前はたぶん智美
・主人公は自分の名前はあまり好きではなく「男の子みたいで嫌だ」というセリフがあった
・父親が再婚したいと言い出す
・再婚相手の女性にも子供(2人?)がいて、主人公と同じ年の男の子がいる
・雨に濡れて帰ってきて、熱を出すシーンがあったと思う
・連載の後半の方で「暁」という名前を父親がつけた理由を、姉が主人公に話していた
・最終回で主人公の友人が「きょうだいでも血が繋がっていなければ結婚できるんだよね?」みたいなことを言っていた
・主人公と、再婚相手の息子は恋愛関係にまではなっていなかったと思う
【その他覚えていること、または自己解決のためにやったこと】
名前のいわれについてはよく憶えていませんが、
オーロラはローマ神話の暁の女神の名前で云々…だったような(あまり自信なし)
絵はそれほどキラキラした感じではなかったと思いますが、わりと丁寧に書かれていたように記憶しています
当時購読していたのがりぼんとなかよしだったので、主人公の名前でググったり、
りぼんやなかよしの80年代90年代連載の作品をチェックしたりしたのですがわかりませんでした