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●K-POP等、海外で好調のハズの韓国文化産業のトータル収支は『大赤字』…知的財産権の使用料でも大赤字
(中略)
国内大衆歌謡が海外で「K-POP」と呼ばれ、アジアを中心にヨーロッパや米国・南米などで高い人気を得ることで、
関連する収入が急増したと分析される。国内ドラマや映画も数年前から中国・日本・東南アジアなどの各地で人気を呼んでいる。
しかし、現時点では文化産業に収入よりも支出が上回っており、文化・娯楽サービス面での収支は相変らずの赤字である。
昨年の文化・娯楽サービス支出は10億1780万で、トータル収支の数字はマイナス2億2380万ドルと
前年より赤字が1億6110万ドル減ったものの、今までに一度も黒字を出すことができないでいる。
昨年の知的財産権など使用料の収入も43億2050万ドル(約4兆8300億ウォン)で史上最大値となっているが、
こちらでも収入よりも支給が多くてトータル収支は29億8120万ドルのマイナスであった。