「ちはやふる」末次由紀Part.143at GCOMIC「ちはやふる」末次由紀Part.143 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト610:花と名無しさん 12/03/06 09:03:26.21 0 千早たんの足の裏はどんな匂いがするかな 一度嗅いでみたい 611:花と名無しさん 12/03/06 09:58:13.24 P まあ、さすがにこの雰囲気で普通に書き込める人は少ないかな。 でもまあ、2ちゃんでは原作スレはここしかないんだし。 普通に書き込んでいかなかったら、ずっとこんなまんまでしょ。 せっかく中盤の盛り上がりどころだというのにもったいない。 あらたしのぶのどっちが勝つかで、最後までの道筋が見えて くる気もするしな。まあ、軽く予測を外してそれ以上の展開に なる気がするけれど。 612:花と名無しさん 12/03/06 10:12:53.76 0 P 613:花と名無しさん 12/03/06 10:19:58.28 0 Pかあ ざーんねん Pってだけでゴミレスです 614:花と名無しさん 12/03/06 10:30:53.57 0 千早ちゃんにに手コキされながら 上目遣いされ フェラチオ されたら たまらない。 615:花と名無しさん 12/03/06 11:03:10.62 0 今、部室には俺と新2人きりだ何の話をしよう・・俺はずっと考えて居た 新「のう・・太一」 あの寡黙な新から喋ってくるなんて明日は嵐でも起こるんじゃないかと思った。 太一「何だよ」 ああ・・また冷たく当たる 俺って嫌なやつだ 新「わが袖は潮干に見えぬ沖の石の人こそ知らぬ乾くまもなし」 太一「いきなり何だよ・・それ百人一首の92番だよな・・」 新「そうややっぱり太一はよう覚えとるな頭がええわ」 太一「ふん・・・それがどうした」 ああ・・俺ってばまた!馬鹿やろう! 新「この詩の意味はわかるか?」 太一「私の袖は、引き潮の時も水面に出ない海の底の石のように誰も知らないが、 あなたを思って流す涙で乾く間もないと解釈されてたはず・・それがどうしたんだよ」 新「いや・・違うんや」 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch