12/02/07 20:36:30.14 B535A6Vs0
【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】30年以上前だと思います
【掲載誌または単行本】その頃読んでいたのがりぼんなので、
おそらくりぼんだと思います
【作品の内容】
小学生くらいの孫娘とおばあちゃんが山に入り、
なにかの拍子に崖?からおちてしまい、
孫娘だけなんとか登り、助けを呼びに行く。
その途中だったかに、天へ登る光のようなものを見るんだけど、
それがおばあちゃんの魂だった、
というようなお話でした。
子供ながら涙した覚えがあります。
もう一度読みたいな、と思っています。
よろしくお願いします。