12/02/07 19:07:59.98 0
【タイトル】全く覚えてません・・
【作者名】 こちらも覚えていません
【読んだ時期】30年以上前だと思います
【掲載誌または単行本】その頃はりぼんを読んでいたと思います
【作品の内容】
孫娘とおばあちゃんが山に入り、崖かなにかから滑り落ちてしまい、
なんとか孫だけ崖を上り、助けを呼びに行くが
おばあちゃんは無くなってしまう。
助けを呼びに行く途中だったかに、
光が天に登って行くのを見る。
多分、それはおばあちゃんの魂。
子供ながらに涙したお話です。
よろしくお願いします。