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【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】1990年ごろ
【掲載誌または単行本】単行本で数巻あったと思います
花とゆめ、マーガレット、フレンドではなかった
少女コミックかプチフラワーかその他、もしかしたら少年漫画だったかも
絵は少女マンガっぽい丸い感じです。
【作品の内容】
日本で普通の学生の男女が主人公(語り部)、
植物と話ができる気が弱そうな不思議な少年が
世界を救おう(環境破壊と戦う?)といったような話
植物が地球の創造主?支配者?
・覚えているエピ・セリフ(うろ覚えですが)
少年が超能力?術?をかけるとクリームソーダがただの水になる
(添加物?が有害だから除去した?)
「昔のごみはホトホトとしていた」(資源を無駄にせず使い切った)
「都会の樹はほとんど死んでいて(心を閉ざしていて?)力がない」
「お前は誰だ?」「霊長類ヒト科ホモサスピエンスだ!」
最後は見開きで、少年が歩道橋?を渡っていく後姿(一人で戦う決意)で終わる
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ネット検索では、「ぼくの地球を守って」や「銀色の髪のアギト」が出てきますが
それではないです。
よろしくお願いします。