12/03/24 07:43:15.01
>>388
指摘ありがとう
訂正してみたけどこれで大丈夫かな
>>378の最終行
(百合子が近親相姦してなくてよかったと思う一方で)
自分の手にとれるものではなかったのだと
百合子を見つめながら悲しげに微笑む。
その後、汚らわしいものを浄化するために火を放った屋敷へと
真島自身が駆けていく。
ちなみに、その後の消息は不明だけど生きている可能性が高い
(焼け跡に真島の死体は無く、
真島が手にしていたと思われる野宮家の借金の証書が
野宮兄妹の元に送られてきた描写がある)