10/12/25 22:01:20
>>260
遊佐バッド=3Pルートのこと のはず。
主人公は親同士の決めた許嫁がいて、その人が初恋の相手。
が、婚約者は留学中で、メールも数ヶ月途絶えて不安に。
そんな折、幼馴染の智也に誘われてバイトを始めると
数日前、電車内で痴漢から救ってくれた人(遊佐)が店長代理だった。
(痴漢イベントは発生しないこともあり)
智也と遊佐に不安を打ち明け、相談に乗ってもらう主人公。
だが智也はずっと主人公を想っているので内心面白くない。
遊佐は智也の想いはわかっており、主人公も婚約者を信じ切れていないことを知る。
ある日、智也は主人公への気持ちに思い悩み、遊佐に相談しながら深酒し
勢いで主人公を呼び出す。
主人公、遊佐とともに酔いつぶれた智也を遊佐マンションまで送っていき
勧められた酒を素直に飲む。
その無知・無防備さと、智也の気持ちを知りつつ踏みにじる鈍さに憤りを感じる遊佐。
「少し勉強した方がいいね」と主人公を押し倒し、
泥酔している智也に「これが彼女に触れられる最後のチャンスだ」とけしかける。
朦朧としながらも、主人公を抱くことを選ぶ智也。
主人公は最初こそ抵抗するものの、快楽に翻弄される。
こんな本能だけのセックスもいいんじゃないの?と遊佐。
自分のしたことに嫌悪感を感じつつ、本当は嫌ではなかったことに葛藤する主人公。
そんな折、婚約者から婚約解消を言い渡されダブルショックで混乱。
(別に3Pがばれたわけではなく、全く別の理由)
バイト先へ。
智也とともにバイトをやめることを伝える。婚約解消はあなたのせいだと詰る。
が、主人公の婚約者への思いが薄かったことも
3Pをばっちり楽しんで受け入れたこともわかっている遊佐は
うまいこと誘惑してもう一度3Pへ。
★ここで分岐点★