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◆治療中に目が潤んでいた「松田聖子」３度目は略奪婚 （週刊新潮）
「聖子さんと河奈先生が出会ったのは数年前。彼女が歯のメンテナンスのため
口腔外科を紹介され患者として訪れたのが最初。（中略）治療を担当することに
なったのが同科でナンバー２の立場にいる河奈先生」（関係者談）
群馬県の前橋高校時代はピッチャーとして甲子園目前までいったスポーツマン。
「治療の途中で河奈先生から他の先生に代わった時は、聖子さんはヘソを曲げ
わざわざ直訴して河奈先生に戻してもらった」
ほどなくして２人の仲は医局の誰もが知るところとなるが厳重な緘口令がしかれた。
理由は「河奈先生に最近まで奥さんがいたから」（別の病院関係者談）
「前の奥さんは清水の市立清水病院の看護師で知り合い結婚して２０年ほどになる。
（中略）結婚式は静岡で挙げて披露宴は東京で開いた」
その後、夫婦は２人の子供をもうけ、有名建築家設計の３階建て邸宅暮らし。
「河奈さんは昨年暮れに離婚が成立したがすんなりいったわけではない。
子供の養育費を巡って話し合いが続いていた。聖子さんが姿を現して結婚について
大っぴらに話せなくなったのはこのため」
「彼は純粋で真面目な性格。そこに海千山千の聖子さんが近づけば彼ならずとも
魅了されるでしょう。温かい家庭で夫婦仲も良かったのにいつのまにかこんなになって」
（河奈氏の親戚談）