12/04/23 12:10:48.69 AuvadjLs0
一般論を装いながらも
ご自身のヰタ・セクスアリスなのが丸わかりねw
昭和8年6月26日の高松宮殿下御日記
「小學校の四年位になると何にがしなしに睾丸が意識されてくる。それは年長の人
が中學位で柔道をならつて釣鐘の急所を傳へる。そして性慾の感じでなしに他人の
睾丸をつくことに興味が湧く。又、巴投げが面白い業に考へられる。その程度が三
四年間は續く。自分で自分の股間に手をやる癖もついてくる。その中には夜間就寝
中に遺精をやる。そしてサル股なり褌なりの汚れが羞恥の心を呼びおこす。併しそ
れが生命の根本である精蟲とか云ふことについては何等の知識もなく女の連想もな
い。その間にはいん金になつてカユクもなる。又陰茎の硬直もおこつてくる。友達
との間にも二通の種類が出来てくる。そして触感によつて一層の滿足が感じられる
やうになる。或は懸想の友情になり同性愛高潮となる。併しそれが陰茎に手をふれ
合ふ樣になると射精の興味にゆかぬまでも、他人の陰茎を摩擦し又自分の夫れの硬
直そして他人の手により摩擦されることに快感を忘ることが出來なくなるのであら
う。一度さうして手淫を覺えるとそれはやめられぬ、相手を見出さねばおけない。
而して、そうした相手を見出す第六感はかなり鋭敏になる。その頃には又、女を經
驗する年輩になる。又、女との性交には正統なる快感と執着が生じてこなければな
らぬ。そこには花柳病がまつてゐる。併し性交そのものと仝時に女との接觸には大
きな享樂があるのである。」