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斉田才 おいらは活性化の波にノルゼ！ 2008年01月16日21:44
このところ、連日GIZA系は時ならぬ新人ラッシュに湧いている。
2/20にR&Bの新人白石桔梗が「BLACK」でデビューかと思えば、3/6にはモデル出身の
平田香織が「スタイリッシュスター」ですい星のごとくデビュー、3/26には美元智衣が
「再出発（はじまり）」でデビュー決定。 さらにピアニストの羽田裕美は1/19～会場限定発売で
インディーズ「My Baby Grand～Classics～」をリリース。
1/30～は音楽配信のみながら植田真梨恵17才が音源を発表（6カ月連続新曲配信）、さらに碧井椿の
PINCINC（ピンクインク）も「きみにHUGされたい」という曲を2月中旬よりi-Tunes限定配信を行うそうだ。
まさに「雪どけのあの川の流れのように」（by 三枝夕夏IN db 2/27発売）どんどん新しい波が押し寄せている。
ということは、裏を返せば待ったナシ、という事だ。
今までの状況にあぐらをかいているアーティストもスタッフも何もかもが今年はふるいにかけられて、
生き残るかどうかをためされるってわけだ。
もう誰の目も気にしない、ってわけじゃないけど、おいらはもう停りたくなんかないので、ひと足お先に
腹をくくらせていただきやす。 それじゃ。
斉田才 2008年08月04日 23:32
あのなぁ、キミたちがそのアーティストを勝手に終わらせたとしてもな、
そいつとこっち側の人生は、まだなんにも終わっちゃいないんだよ。
たかだか、契約が切れたとか、リリースが出ないとかでつべこべ言ってろ！
君たちが何を言おうと望月衛介も関ゆみ子も音楽活動を続けてるんだよ。
アーティストを見切るのは勝手だが、そうやって早急に彼らを殺そうとするのは、他ならぬキミたちだ。
アーティストってのは、人生を賭けた商品なんだよ。駆け出しのファンだからと言って自惚れないでほしい。
まだなんにも終わってなんかいない(｀へ´）