12/05/13 05:54:35.80 m3gWJ6ho
現在、碁ワールドや週間碁はもちろん、新聞・雑誌に掲載されている「詰め碁」の問題は、
すべて「初手は1種類」で作られているのは間違いない。
もし、「初手が2種類ある」とか「手無し」だったら、
出題者が必ず「訂正と謝罪」をするレベル。
「死活の問題」だったら、初手が2つあっても、黒先黒死や黒先白活きでも
かまわないだろうが、そういう出題って「断り書き付き」でも
(私は)見ないな。
「前田詰め碁などに例外があるから」などという主張は滑稽
用語的には
死活の問題 ⊃ 詰め碁 で
似たような関係は (⊃は集合の記号)
五目並べ ⊃ 連珠
スパークいリングワイン ⊃ シャンパン