12/10/02 16:36:00.99 dUxIF/dd
>>108
たとえば醍醐の外伝作るとして、変生の中の醍醐は爺さんの所に逃げ込んでから
内にこもって悩んでたきり、小蒔に呼ばれる(場合によってはキス付)か
京一に泣かれるまでずっと外の動きはなくて内部葛藤だけだから
ゲームとして作りようがないよね?
延々醍醐の心の声を読ませ続けるのか?
よっぽど醍醐好きでもこれは勘弁してほしいんじゃないかと思うが
かといって別の話を組み立てて醍醐にあの時はこうでしたって語らせるとそれはそれで
なんか嫌な奴だと思われかねない
それでなくても贔屓されてると感じるほど描写されてる二人なのにさらに描写って
余計嫌われないか?
むしろ一番描写が多い二人だから嫌われてるんじゃないかと思うのに
描写増やしてもより嫌われるんじゃないかとしか
描写が少ないことが問題なんではなく、多すぎる事が問題なんじゃね?
もっとも出てくるキャラみんなを好きにならなくていけないわけではないが
わかる読み取れる範囲で嫌いなら嫌いでいいんじゃないかと