09/10/19 21:28:52 pUlsfvgr
もう買ったw後のほうは怖いのでホラー的にちょっと楽しめたが・・
攻略サイトが見当たらないんだが真EDはどうやるんだ労
ムービーはスタートで飛ばせる
149:名無しさん@非公式ガイド
09/10/20 14:03:52 cgyR92FY
攻略サイトを自分で作るんだ
150:名無しさん@非公式ガイド
10/06/03 17:18:43 PrE44wFr
うん
151:名無しさん@非公式ガイド
10/08/13 19:51:37 /wKRLORE
あかずの間
主人公が珍しく女性。しかも名前変更不可なので自己投影はむりぽ
152:名無しさん@非公式ガイド
10/08/21 12:35:44 kPGTyAdb
サウンドノベルゲーは一通りプレイして
家においてる俺ですら一瞬で売り飛ばした糞ゲー
>彼岸花
チュンと喧嘩した長坂が「俺の実力でゲームが売れたってことを
思い知らせてやるよ!」と言わんばかりにだしたが
大ゴケした恥ずかしい作品
いや、長坂にはむしろ罪はないかもしれんが
ゲームはとにかく糞
京都を舞台の云々を味わいたいなら魔紀行にしとけ
ラストの主人公が通行人Aは圧巻だぞw
153:名無しさん@非公式ガイド
10/09/03 00:01:42 l03/S8zb
長坂に期待して彼岸花を買ったが酷かった。
クソゲー・作業ゲー好きな俺でも3時間プレイして売ったわ。
154:名無しさん@非公式ガイド
10/09/21 17:48:26 yoqSIKXJ
彼岸花はなw
理不尽な一発死を無しにして、
寺巡り辺りで多数の分岐があれば評価が違っただろうが。
俺は矛盾とかは気にしない方だが、これはキツかった。
でも、まだ手元に残ってるw
155:名無しさん@非公式ガイド
10/09/27 12:08:59 hxum61WF
女キャラの絵がキツイwシルエットなら良かったのにw
あと真EDの出し方知りたい・・
156:名無しさん@非公式ガイド
10/10/07 14:46:37 3lwMhqdz
彼岸花はちょっとな・・
157:名無しさん@非公式ガイド
10/10/10 03:18:06 btLcvSJl
彼岸花は三番目の選択肢を絶対に選ばないように
やってればそこそこ遊べた。
中古で安かったって事もあるけど。
158:名無しさん@非公式ガイド
11/01/03 10:43:36 ZW6J2XIm
彼岸花って攻略サイトは何かあったような気がする
EDの数だけは凄いよね・・・数だけは
159:名無しさん@非公式ガイド
11/08/24 01:27:15.53 hic7caN9
夜想曲は面白い
URLリンク(www.youtube.com)
160:名無しさん@非公式ガイド
11/08/30 22:07:50.65 heMXG95A
俺はノクターンが好きだな
もちろんメガテンじゃないよ
161:名無しさん@非公式ガイド
11/09/16 20:34:35.90 v0BB57DK
ツクール2の卒業証書と地下の記憶は名作
一応作る為のゲームだから容量は少ないし地味だけど面白い
個人的にはシンプル1500シリーズのザ・サウンドノベルとかより断然お勧め
162:名無しさん@非公式ガイド
11/10/07 22:35:28.02 ziIUB2Ob
上の方が紹介してくれたツクール2買って来ました
昔一度所持したこと有りました 友人とデータ交換なんぞした思い出
当時は内臓ゲームやる余裕など無くもっぱらゲーム製作に追われてた 故に初プレイで楽しみ♪
163:名無しさん@非公式ガイド
11/10/08 13:56:28.71 MiQGWKss
最終電車おもしろかったわー
さて今から夜行列車はじめるぜ
164:名無しさん@非公式ガイド
12/03/25 02:25:23.53 DltEKWad
地下の記憶難易度高すぎたような記憶がある
逆版パラダイスも嫌いじゃないけど
最終電車はまあまあだけど夜行列車は微妙だぞ
165:名無しさん@非公式ガイド
12/08/14 17:10:52.74 18zEsxhS
ソフトをあげるなら
いつ頃発売したかと
何に当時感動したかも教えて欲しいわ
166:名無しさん@非公式ガイド
12/09/26 04:59:50.54 28KCflBl
サターン
風のリグレット
サウンドノヴェル(ホンモノw)
167:名無しさん@非公式ガイド
12/10/12 06:29:31.45 /otVrGRx
ザヌビスってサイトがなくなってて残念だ
168:名無しさん@非公式ガイド
12/10/14 19:57:12.36 KaFHb52d
黒ノ十三の今昔鬼譚は当時も真剣に密室の謎を考えに考えたことがあったが結局あのオチだった
大人になって清涼院流水という作者のコズミックというデビュー作も真剣にオチを考えたらとんでもないオチだった
後に両者は同一人物が書いたことを知ってこの酷い偶然に苦笑した