13/02/27 21:19:07.89 euWViRy20
マリベルが見直されてるな
895:名前が無い@ただの名無しのようだ
13/02/27 21:41:33.85 MbROjDHQ0
>>733
俺ほどの達人にもなるとマリベルが離脱して以降主人公と経験値を変えないために再加入まで常に主人公が死んだ状態になる
896:名前が無い@ただの名無しのようだ
13/02/27 22:21:06.00 c7NO6DTFO
ザコ敵との戦闘避けまくっていたせいか、復帰後も殆どレベル差付いて無かったわ
それどころかガボやメルビンよりレベル高い始末
897:名前が無い@ただの名無しのようだ
13/02/27 22:35:53.01 6gEy9r0dO
マリベルはかわいかったら何の価値もなかったキャラ
あの意地悪そうなブス顔だから良かった
898:名前が無い@ただの名無しのようだ
13/02/27 22:41:43.88 UNpmvs6U0
お前は何もわかっていないな
899:名前が無い@ただの名無しのようだ
13/02/27 23:07:11.38 Bkm4NHQf0
離脱時点ですでにアルテマソードぶっ放しちゃう強さだったから合流後も普通にレギュラーだった
900:名前が無い@ただの名無しのようだ
13/02/27 23:14:00.93 DCglLrFy0
ガボと一緒に風呂に入って照れないのはアイラ、照れるのはマリベル。
微妙な青さがポイント高い。
901:名前が無い@ただの名無しのようだ
13/02/27 23:18:32.53 yRJXPVZ00
ちょうど今「やだー 人前でぬぐなんて あたし 信じられなーい!」と言われたところだった
902:名前が無い@ただの名無しのようだ
13/02/27 23:22:55.34 D/hFVCbz0
マリベルのスカートの中に隠れて「ここはどこだ!ここはどこだ!!」って叫びたい
903:名前が無い@ただの名無しのようだ
13/02/27 23:35:46.75 s1bPWTrf0
ザキでコロコロされたあげく、死体をダーマの吸い取り池に放り込まれるな
904:名前が無い@ただの名無しのようだ
13/02/27 23:39:20.50 tFDlu2ZI0
今回すれちがい石版があるんで、マリベル離脱前に十分育てられるからな
905:名前が無い@ただの名無しのようだ
13/02/27 23:53:28.11 D/hFVCbz0
マリベルが履く靴を俺のお稲荷さんで温めて置いてあげたい
906:名前が無い@ただの名無しのようだ
13/02/28 01:51:33.93 HCJ5ibyd0
マリベルってすげー勇ましいよな
普通、長旅になる船に乗りたいなんて思わないぜ
907:名前が無い@ただの名無しのようだ
13/02/28 02:11:30.27 6lmUG/rlI
7で強制離脱するのは種泥棒とマリベルなわけだが、離脱の理由がまるで正反対なのが面白いな
片や家族や国を捨てるために、片や家族のために離脱だからな
堀井さんもこの辺意識してシナリオ書いてたのかな
908:名前が無い@ただの名無しのようだ
13/02/28 02:14:35.38 FAjFasxTO
>>906
どうしても主人公についていきたいんだろうなー
穴掘りでも文句は言うけど帰る気ないし
909:名前が無い@ただの名無しのようだ
13/02/28 06:44:26.05 yiDoJus60
>>908
最初のアミット漁は主人公行かないぜ
910:名前が無い@ただの名無しのようだ
13/02/28 07:21:52.93 OTz/asY70
>>907
意識して対照的なキャラにしてると思うよ
キーファに残された側を心配してたり
アミット夫妻の心配を一笑に付したり
それまでのつながりを重視する描写は徹底してるし
911:名前が無い@ただの名無しのようだ
13/02/28 11:03:58.11 HCJ5ibyd0
しかし、マリベルって血筋的にただのお嬢様ってだけなのに
なんであんなに強くなるんだろうか
バーバラとかゼシカとか生まれながらに特別なものがあるのに
912:名前が無い@ただの名無しのようだ
13/02/28 11:05:15.20 5uH5gYhD0
人は、何かになれる
913:名前が無い@ただの名無しのようだ
13/02/28 11:06:47.65 XbNK59uM0
やはり最大の恋のライバルは、グレーテ姫なんだろうか
914:名前が無い@ただの名無しのようだ
13/02/28 11:14:44.41 /F58WWgUO
>>911
いやー、元々あの世界の人間達は神様に作られた時にそういう可能性を持たされて作られたわけですし
まぁどうしても血統的な理由付けが欲しいんなら、
現在のグランエスタード島民達は、遥か昔に平和の楽園エスタード島を目指し旅立った船団に乗り込んでた人達の直径の子孫達だから、辿れば何らかの特殊な血を持つ者であったとでも考えときゃいいんでない?