13/02/09 03:03:15.94 K+VEzqXV0
↓現実
ロック「おまえ…こんなに綺麗だったっけ…」
ロック「好きになった女に何もしてやれずに失ってしまうのは…もうゴメンなだけさ」
ロック「セリスをめとるのはドラクゥでもラルスでもない!! 世界一の冒険家! このロックさまだァァ~!」
セッツァー「後でゆっくり可愛がってあげるさ。」
セッツァー「よく見ればあんた。マリアよりも綺麗だな」
セッツァー「決めた! あんたが……セリスが俺の女になる。だったら手をかそう。それが条件だ」
ロック「待て! そんな勝手なこと!」
ロック「いいのか? セリス…もしヤツの女なんかになったら…」
FF6男性陣「ティ萎?そんな奴もいたっけ。女としてはまず無理」
DFF男性陣「あのピンクのゴリラ?ティ萎はほんと無理です反応しない」
ティナデブス婆「誰にも好かれないウホ(私)と違って引く手数多のヒロイン共が許せんブヒーッッッ」
愛されてなきゃイヤボーン(ティナ婆憤死)