デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十二章at FF
デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十二章 - 暇つぶし2ch131:名前が無い@ただの名無しのようだ
12/09/05 07:42:37.78 XbY0aW9S0
ピサロの言動には俺の物は俺の物、お前の物も俺の物みたいなジャイアニズムを感じさせる

「わたしは信念にもとづき この村を滅ぼしたまでだ。少しもまちがった事をしたとは思っていない。
 だが大切なものを失う悲しみはわかる。一度はロザリーを失った今ならな……」
「そういえば この場所では お前たちに 煮え湯を飲まされたな。……まあいい。それは すでに過去のことだ」
「第二のエスターク だと? ふん。わたしはわたしだ。エスタークとは 関係ない。」


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