デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十一章at FF
デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十一章 - 暇つぶし2ch801: ◆JwKmRx0RHU
12/08/29 04:37:22.99 +ILDr98V0
> 696 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2012/08/27(月) 21:59:57.06 ID:ALtdw/Id0
> エルフやホビットをいじめてはいけないと訴えられている事態を知っていて
> ロザリーが人間に泣かされていたという事実があったことも知っていて
> 今目の前にロザリーを狙っている同族がいることをも知っていて
> それでも止めようとしなかった勇者たちが同族の中では一番罪深いのかもしれないな

>>792ID:zprKStzo0
> >人間の犯した罪を魔物なり魔族なりに委ねるという提案をするだけで、つまりお前は何一つ行動を起こさない
> もしお前が言うとことの罪を人間だけが犯しているのであれば、つまり魔物なり魔族なりがその罪を犯していないならば
> エルフが地上から消えたという現状はおかしい、という話だ。
> つまり、少なくとも魔物なり魔族なりも人間と同等程度の「罪」はあったと推論されるわけで、
> >>696-698のような意味でのピサロの正当性の話はおかしいと言っているんだ。
> 無論、だから人間がエルフを迫害していいとは決して言わないし、エルフ狩りの罪は重いだろう。

俺は原作ファミコン版のピサロに限定して語っている(後のリメイク駄作は遊んでない)。
ファミコン原作のピサロは、「人間以外の生き物の自衛として、人間を駆除する」正義であり、
「世界征服」って表現は、根拠>>604の通りで存在せず(反論はソースURLを提示して立証せよ)。
また、原作ファミコン版DQ5の通りエルフは地上に存在している。

Q. 「世界に人間が先住でない」話って4のどこかに出てたっけ?
A. ソース: URLリンク(megalodon.jp)
「 人は 生き物は なぜ 今の形になったのか? 」
天空の物語の時系列でDQ4の後日譚にあたるDQ5にて、人の形ではない「今の形の前の生き物」の情報が有るからこその台詞。
人間以外の生き物が先住していた事実および、先に侵略したのが人間である事実は確定している。
ピサロの「行動原理」は、 【人間⇔人間以外】 の「2項対立」であるから、人間でないならば「ピサロ側の生物」って分類。
したがって、人の形ではない「今の形の前の生き物」が魔族魔物やエルフである必要すらない。
ピサロは「人ではない生き物側の権利を回復して守る目的」から「人間を駆除する」決定を下しただけであり正当。
「人間ではない生き物が存在していた事実」があれば、「先住権」「排他的生存権」の行使は適法として成立する。
>>792ID:zprKStzo0の言う『つまり魔物なり魔族なりがその罪を犯していない』点および、
『少なくとも魔物なり魔族なりも人間と同等程度の「罪」は』無い(魔物魔族は無罪)と確定している。


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