デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十一章at FF
デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十一章 - 暇つぶし2ch604: ◆JwKmRx0RHU
12/08/27 13:12:31.28 vU8rLGiZ0
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イムルの宿屋でみる夢1

ピサロ
「良い子にしていたか?ロザリー。」

ロザリー
「ピサロ様……。」

ピサロ
「ロザリー。私は人間を皆滅ぼすことにした。
間も無く世界は裁きの炎に焼かれるだろう。
わたしの仕事が終わるまで、
ロザリーお前は ここに隠れているのだよ……。」

ロザリー
「お待ち下さい! ピサロ様!
…………。誰か、誰か……。ピサロ様を止めて……。
このままでは世界は滅んでしまう……。
お願い誰か……。受け止めて! 私の願いを……。
ロザリー「届いて……。私のこの思い……。」

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 これは後回しにするとして、次に着いたのはロザリーヒル。あの夢の場面の場所だった。
でもロザリーはいるにはいるがそこまでいけないなあ。ちなみにここはホビット族の村だ。
村人に話を聞くと、どうもロザリーはルビーの涙を流すせいで人間たちに狙われてるとか…。
何となくデスピサロが人間たちを滅ぼすと考えた原因が分かってきた気がするが…。

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1. 人間たちがロザリーの生活を脅かす
2. その人間に正当防衛として殲滅を決断するピサロ
3. ロザリーが人間に殺される

結論 : ピサロは正当防衛に徹した正義の者である。



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